作品収集家の趣味の部屋

個人的に購入した小説、漫画、ゲーム等を紹介するブログです。性転換、女体化、女装物等の作品を多分に含んでいるので、そのような、作品に嫌悪感を感じる方は、退室をお願いします。又、成人向けの作品も紹介しますので、未成年の方は、入室をご遠慮うください。

2012年07月

東方TS物語~リリーホワイト編~

成人向けの作品ですのでご注意ください。

東方TS物語~リリーホワイト編~

成人向け及び二次創作のデジタルコミック作品を製作されている、サークル[あめしょー]様の二次創作憑依該当作品です。

二次創作憑依該当の本編がフルカラーで描かれたデジタルコミック作品で、枚数は表紙などを合わせ、20ページになります。
作品としては、前にこのブログでもご紹介した、「名前を書く事で、名前を書いた相手を性転換や憑依、入れ替わりさせる事ができる、謎のノート「TSノート」を手に入れた主人公の男性が、その「TSノート」を使い、某東方系の弾幕STGに登場する、女性キャラクター達の身体を手に入れ、その女性キャラの身体を好き勝手に使い、女の子の身体の快感を味わってしまう」話の展開の二次創作憑依、入れ替わり、性転換(他者変身)該当のデジタルコミック作品[東方TS物語]シリーズ(第3弾[東方TS物語~美鈴編~]と第6弾[東方TS物語~咲夜編~]及びその第6弾の直接的な続編に当たる第7弾[東方TS物語~咲夜編2~]、第9弾[東方TS物語~フランドール編~]の4作品が入れ替わり該当作品になり、性転換(他者変身)該当作品は、第11弾[東方TS物語~橙編~]とその直接的な続編に当たる、第12弾[東方TS物語~橙編2~]の2作品になります)の第14弾(キャラクター的には、12人目)に当たる憑依該当作品で、今回の話は、「TSノート」を使い、女性の身体に乗り移ったり、自分の意識と女の子の意識を入れ替えたり、自分の身体を女の子の姿に変えながら、様々な女性の身体を好き勝手に使い、女性の身体の快感を味わっていた、主人公の男性が、今回も「春が来たことを伝える程度の能力」を持つ、白い服を着た妖精の女の子に乗り移り、その女の子の身体を好き勝手に使おうとしますが、そこに現れた、ツンデレ気味の同じ容姿の黒い服を着た、同族の妖精の女の子に襲われてしまう事になります。また作中の性行為描写は、今回の話では、春を告げる妖精の女の子に乗り移った、主人公の男性が、ツンデレ気味で、黒い服を着た、その乗り移った女の子と同族の妖精の女の子に襲われてしまう、女性同士の性行為描写がメインになりますので、苦手な方はご注意ください。

憑依該当作品としては、個人的に上でも書きましたが今回の話での、作中の性行為描写は、女性同士の性行為描写がメインになりますので、人により、作中の性行為描写は少し好みが分かれ、該当作品としても女の子に乗り移った主人公の男性が責められる話の展開になっていますので、女の子の身体に乗り移り好き勝手をする憑依該当作品的な面白さは、少し薄く感じる所があるかもしれませんが、作中の性行為描写自体は、マニアックな描写がない、甘めの百合モノらしい描写になっていて、あまり好みが分かれないで読める作品だと思いますし、話の展開も主人公の男性が女の子の身体に乗り移り、その女の子の胸を揉む、このシリーズ作品及び該当作品らしいシーンはしっかり描かれ、その後も女の子の身体に乗り移った主人公の男性が、乗り移った女の子と同族のツンデレ気味の性格の女の子に女の子になった身体を責められているうちに意識とは裏腹に乗り移った女の子の身体の興奮に引っ張られ呑まれて行く、成人向けの該当作品の面白さが中々しっかり出ている話の展開になっていて良く、終わり方も女の子の身体に乗り移った主人公の男性が、ある種蚊帳の外的な扱いになっているのは、該当作品としては人により好みが分かれますが、中々面白いのではないかと思いますので、今回の話は、憑依該当作品的な面白さは薄い印象を受ける所はありますが、該当作品としての面白さはしっかり押さえていて、成人向けの憑依該当作品が好みに合う人やこのシリーズ作品が好みに合う人には、今回も中々オススメできる良い該当作品ではないかと思います。続きを読む

TSリボルバー 性転換を強要されたM男の人生。~妻をご主人様に抱かれて~

成人向けの作品ですのでご注意ください。

TSリボルバー  性転換を強要されたM男の人生。~妻をご主人様に抱かれて~

作品内容
TSリボルバー 
性転換を強要されたM男の人生。~妻をご主人様に抱かれて~

男だったのに、女にされて犯される。
M女特有のマゾヒスティックな倒錯。
・・・・女になって、味わってみたいと思いませんか?

☆☆☆☆あらすじ☆☆☆☆
『性の特別変換法』が施行された世界。
自らは女体化し、妻は寝取られ、女性らしく振る舞えるように教育される。
女性のM感を嫌というほど味わされる。

☆☆☆☆『性の特別変換法』(一部)☆☆☆☆
一、指定の役所にて、女性審議官に依る質疑応答と検査を受けなければならない。
一、妻が他男性と交際を開始した場合、その男性を『ご主人様』と崇め、妻ともども子種をもらえるよう最大限媚び、ご奉仕、服従をすること。
一、 左耳に二連のピアスを嵌め、公的に自分が女体化した男性であることを常時、告示しなければならない。
一、 妻が女体化した夫の教育、管理を放棄した場合、離婚を受け入れなければならない。またその場合、管理者落札場(通称:メスマゾオークション)にて管理・教育を施してくれる管理者を求めなければならない。

成人向けのオリジナルの同人誌作品(挿絵付きノベル作品)を製作されている、サークル[TSリボルバー(幾つかのDL作品販売サイトでは、サークル[強制女装・強制女体化・強制男の娘]名義で配信されています)]様の性転換(手術、精神女性化)該当作品です。
上の作品内容にも該当は書かれていますので解かると思いますし、少し違うかもしれませんが、該当は「少子化対策として、子供を生む女性を産む数を増やすために「成人した男性で生殖能力に問題があり、夫婦どちらかの申請があれば性転換を認める」事を骨子とした法案「性の特別変換法」が3年前に施行された世界で、女王様役である、病弱であるが芯の強い妻「檜 千鶴」とSM婚をした、マゾヒストの奴隷役の男性「檜 望」は、ある日、生殖能力に問題があることがきっかけで、自分の子供を授かりたい望む「千鶴」と「性の特別変換法」で自分の身体を女性の身体に性転換するかの賭け(自分のお尻を叩き、どちらかが音を上げるまでの賭け)をするが、手を血まみれにしながらもその賭けに挑む「千鶴」の事を思い自ら敗北を認め、自分の身体を女性の身体に変える事を誓ってしまうのだった。そして、「千鶴」共に「性の特別変換法」の申請に訪れた役所で、年下の女性審議官の前で、自ら生殖能力に問題があり、女性の身体になって妻と共に他の男性の子供を産みたいと訴え、その女性審議官に生粋のマゾであると認定され、遂に性転換手術によって自分の身体を女性の身体に作りかえられた、元男性の「望」は、「性の特別変換法」にも規定されている「女の子訓育館」で、女性訓練官「寧々」に「ノゾミ」と名付けられ、女性らしく振舞う術を徹底的に教え込まれていくのだった」です。

オリジナルの性転換(手術、精神女性化)該当の同人誌作品(挿絵付きノベル作品)で、枚数は、表紙1枚に挿絵3枚を含め全62ページのJPEG画像形式及びPDF形式の2種類の本編にこの作品が収録されたフォルダには、本編で使用された、挿絵のCG3枚に表紙画像1枚が収録されています。
作品としては、生殖能力又はマゾヒストの性癖を持つ男性が、公的に女性の身体に作り変えられる「性の特別変換法」が施行されている世界で、SM婚をしたマゾヒストの奴隷役の男性が女性の身体に作り変えられてしまう」設定の妻が寝取られる、寝取られ要素のある、女性上位、男性受けのSM描写がメインの該当作品で、作中の性行為描写は、上で書いたように女性の身体に作り変えられた該当キャラが、女性訓練官に女性らしく振舞う術を徹底的に教え込まれ、失敗すると尻叩きや浣腸などのお仕置きをされる、女性上位、男性受けのSM描写がメインになり、他にも該当キャラが年下の女性の前で、自ら生殖能力に問題があり、女性の身体になりたいと訴える、羞恥的な描写や女性の身体になった該当キャラが、縛られて身動きの取れないまま、該当キャラの妻が他の男性に抱かれる姿を見せられる、寝取られ描写などマニアックな描写が多数ありますので、苦手な方はご注意ください。

性転換該当作品としては、個人的に上で書いたように作中の性行為描写は、寝取られ要素のある、女性上位、男性受けのSM描写がメインの該当作品になりますので、作中の性行為描写自体は、人により作品の評価や好みが分かれる作品ではないかと思いますが、生殖能力又はマゾヒストの性癖を持つ男性が、公的に女性の身体に作り変えられる「性の特別変換法」の設定など、舞台背景は細かく設定されているのは面白く、作中に登場するキャラクターも設定的に好みが分かれますが、該当キャラが、元々マゾヒストとしての性癖を持ち、妻の奴隷的な立場から始まり、マゾヒストの女性としての才能を持っている所や該当キャラの妻が、ある種の信念を持ち、手を血だらけにしながらも該当キャラを女性の身体にすることを強制する所、女性の身体になった該当キャラを調教する女性キャラが、自分が理想とする女性像と信念をしっかり持ち、該当キャラのマゾヒストの女性としての才能に感銘を受け、該当キャラの味方的な立場で描かれている所など、他の寝取られ要素のある女性上位、男性受けの手術系の該当作品では、あまり見られない特徴的な設定及び性格のキャラクターが登場しているのは面白いと思いますし、話の展開も女性の身体になった該当キャラが、女性として調教されていく姿やマゾヒストの女性特有の心理的な部分が中々細かく描かれ、少しネタバレになりますが、他の男性に抱かれている姿を身動きの取れないまま見せられた、女性の身体になった該当キャラが、徐々にマゾヒストの女性としての自分に呑み込まれていく、寝取られモノの絶望感や成人向けの該当作品的な面白さも上手く出ていて、終わり方も他の男性に妻を寝取られ捨てられた該当キャラが幸せになる、意外な終わり方で面白いと思いますので、作中の性行為描写は人により好みが分かれますが、作品収集の面を含めて、寝取られ要素のある成人向けの該当作品が好みに合う人には、意外な話の展開で面白く読め、中々オススメできる良作の該当作品ではないかと思います。

DMM.comでも発売されています。
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サークル[トト屋]

成人向けのCG+ノベル作品を製作されている、サークル[トト屋]様の女体化(フタナリ女体化)該当作品です。
成人向けの作品ですのでご注意ください。

ふたなりヴィエラとぴっちりスーツ電脳セックス。

作品内容
ブレインダイレクト・インターフェイスで電脳空間にアクセスして、
ふたなりっ娘・ヴィエラと思う存分セックス!!

オリジナルの女体化(フタナリ女体化)該当のCG+ノベル作品で、枚数は基本CG14枚にコスチュームの色違い、フキダシの有無などの差分を含めて64枚になります。
少し違うかもしれませんが、該当は「実用的なマンマシン・ブレイン・インターフェイスが普及して以来、インターフェイスを装着し「ヴィジター」となり、オンライン接続で入店した現実の世界とは区別できない精度の仮想空間内で男の子や女の子又は両方の性器を持つフタナリの身体の女の子と、非現実的な性行為をするサービスが人気になっている世界で、「ヴィジター」として、マニアックな人気をもち、豊満な肉体に身体に張り付くような全身タイツタイプのスーツを着た男性器と女性器のあるフタナリの女の子「ヴィエラ」を相手に指名した、主人公の男性は、仮想空間内でフタナリの女の子「ヴィエラ」との行為を楽しみむ最中に「ヴィジター」の身体のボディラインを変化させる機能「メタモルフォーゼ」を使い、自分の身体を触手に変化して、仮想空間内ならではの非現実的な性行為を楽しみ、変身した触手でフタナリの女の子の身体を味わっていたが、「ヴィエラ」の提案で自分の身体を「ヴィエラ」と同じ、フタナリの女の子の身体に変えられたことでその身体を「ヴィエラ」に責められ、フタナリの女の子の身体で「ヴィエラ」に抱かれた上に3人に分裂した「ヴィエラ」にも同時に責められてしまい、フタナリの女の子の身体の快感を味合わってしまうのだった」です。

作品としては、14シーンに別れ、主人公である男性キャラの一人称で話が進むノベルに漫画風のコマ割りで描かれたイラストCGが付いた、主人公である男性が、仮装空間内で指名した、フタナリの女の子と性行為をする描写がメインの女体化(フタナリ女体化)該当のCG+ノベル作品で、該当キャラである主人公の男性が、フタナリの女の子の身体になるのは、シーン7以降になります。また作中の性行為描写には、主人公である男性が、仮装空間内でフタナリの女の子の男性器を責める描写や仮装空間内で触手に変身した主人公の男性が、フタナリの女の子の身体を責める描写、仮装空間内でフタナリの女の子の身体に変えられた主人公の男性が、今まで責めていたフタナリの女の子から逆に責められた上に3人に分裂したフタナリの女の子に同時に責められる描写など、人により好みが分かれるマニアックよりの性行為描写が多数ありますので、苦手な方はご注意ください。

女体化該当作品としては、個人的に主人公である男性が、仮装空間内で指名した、フタナリの女の子と性行為をする描写がメインの女体化(フタナリ女体化)該当のCG+ノベル作品で、この作品の該当キャラの身体の変化は、仮装空間内でフタナリの女の子の身体に変化する設定になり、作中の登場するフタナリの女の子の身体になった該当キャラ及び該当キャラの相手となるフタナリの女の子の身体の男性器が大きめに描かれているなど、作中の性行為描写やCGの絵柄などに人により作品の評価や好みが分かれる所があるのではないかと思いますが、CGの絵柄自体は、あまり好みが分かれない絵柄で、作中の話の展開も陵辱要素が殆んどない主人公である該当キャラが、仮装空間内で指名した、フタナリの女の子と性行為をする話の展開になっていて、作中では、触手に変身した該当キャラとフタナリの女の子の性行為描写やフタナリの女の子の身体になった該当キャラとフタナリの女の子との性行為描写、フタナリの女の子の身体になった該当キャラと3人に分裂したフタナリの女の子との性行為描写など、全14シーンの中に色々なシュチエーションの性行為描写が描かれていますので、作中の性行為描写に好みが合えば、気楽に読める作品ではないかと思いますし、少し好みが別れる所がありますが、フタナリの女の子の身体になった該当キャラのデザインも中々良く、該当キャラである主人公の男性が、フタナリの女の子の身体になるシーン7以降の話の展開もフタナリの女の子同士の性行為描写らしい描写が多数あり、フタナリ女体化モノの該当作品らしい面白さも中々しっかり描かれているのではないかと思いますので、作中の該当設定や作中の性行為描写、CGの絵柄などは、人により作品の評価や好みが分かれるところがありますが、フタナリモノの作品及び該当作品が好みに合う人には、色々なシュチエーションが描かれていて、中々楽しめる良い該当作品ではないかと思います。

サークル[悪狐]

女性向けの二次創作の同人誌作品を製作されている、サークル[悪狐]様の二次創作女体化該当作品です。
女性向け及び成人向けの作品ですのでご注意ください。

でゅえっとらっく*

女性向けの二次創作女体化該当作品で、枚数は表紙などを含めて、36ページになります。
作品としては、前にこのブログでも、数多くご紹介している、実際にある各企業をスポンサーとして活躍する、特殊能力を持つヒーローたちの活躍を描いたアニメ作品を元ネタにその元ネタの作品の主人公の一人を身長150cmでロリ顔の巨乳の女性の身体に変え、この作品の該当キャラと元ネタの作品に登場する男性キャラ2人との2種類のカップリングの話が収録された、二次創作女体化該当の同人誌作品を電子書籍化した作品で、二次創作女体化該当の作品になりますので、この作品のカップリング等が好みに合わない人は、ご注意ください。

個人的に作品としては、前にこのブログでも、数多くご紹介している、実際にある各企業をスポンサーとして活躍する、特殊能力を持つヒーローたちの活躍を描いたアニメ作品を元ネタにその元ネタの作品の主人公の一人を身長150cmでロリ顔の巨乳の女性の身体に変え、この作品の該当キャラと元ネタの作品に登場する男性キャラ2人との2種類のカップリングの話が収録された、二次創作女体化該当の同人誌作品で、二次創作女体化該当の作品になりますので、この作品の該当キャラと元ネタの作品に登場する男性キャラとのカップリングが好みに合わない人には、作品の評価や好みが分かれる作品ではないかと思いますが、この作品の該当キャラを身長150cmでロリ顔の巨乳の女性と言う、元々女性として生まれた設定になっているのは、この作品と同じ元ネタの二次創作の女体化該当作品の中でも、珍しい明確な設定の二次創作該当作品で面白く、この作品に収録されている後半の話の該当キャラと元ネタの作品に登場する男性キャラとのカップリングも他の二次創作女体化該当作品では、殆んど見られないカップリングで、全体的に作品収集の面では、中々珍しい二次創作女体化該当作品ではないかと思いますし、絵柄も作中の性行為描写を含めて、あまり好みが分かれない絵柄と描写でよく、話の展開も女性向けの該当作品らしいコミカルタッチの甘い話の展開になっていて、全体的にあまり好みが分かれずに気楽に読める該当作品ではないかと思いますので、元々女性として生まれた設定になっている、女性向けの二次創作該当作品で、収録された話のカップリングなどに好みが分かれる所はありますが、この作品と同じ元ネタの女性向けの二次創作該当作品が好みに合う人や自分のように二次創作該当作品を収集している人には、中々珍しい設定とカップリングのあまり好みが分かれずに気楽に読める、中々良い該当作品ではないかと思います。

TSとらぶる 最終回(松文館・みるくぷりん)

成人向けの作品ですのでご注意ください。
b310asbmp00040psTSとらぶる 最終回
著者:中川優
ページ数:24ページ





2012年6月に松文館(みるくぷりん)から配信された、性転換(変身)該当作品[TSとらぶる]の第3話です。
作品としては、主に成人向けの出版物を製作、販売している、出版社[松文館]から、電子書籍版も配信(不定期での配信になっています)されている、2011年6月に創刊され、隔月で発行されている成人向けのコミック誌[コミックみるくぷりん]の創刊号である[コミックみるくぷりん:2011年7月号]から連載が開始された、性転換(変身)該当作品[TSとらぶる]の[コミックみるくぷりん:2011年11月号]に掲載された、最終回:第3話を2012年6月にフルカラーの電子書籍版として、短話で配信した作品で、今回の話は、いつも女の子に告白しても、その容姿と体形から男性として見られずに振ら続けて嘆く、自分の為に天才遺伝子工学者の姉から「異性にモテル薬」を作ってもらうものの、製作に失敗して「異性にモテル薬」ではなく「異性になる薬」を製作してしまったことを、製作者の姉も知らずに飲まされてしまったことが原因で、次の日の朝、目覚めると自分の身体が、髪の長い女の子の身体になってしまった上に「異性になる薬」の副作用で、異性(今は女の子の身体の為に男性の)の正気を失う程の強力なフェロモンが発生してしまい、バイト先のレストランに着ていたお客の男性たちに襲われ、女の子の身体の快感を味わってしまった上に女の子の身体のまま通うことになった自分の通う学校でも男子生徒たちに襲われ、気を失ってしまった、主人公の元男子生徒「奥村 奏」だったが、カメラのシャッター音を聞き目覚めると、何故か女の子の身体になったきっかけである、「奏」が好意を抱いている女子生徒「このみ」に下着姿でベットの上で、写真を撮られている所から始まります。また作中の性行為描写は、女の子の身体になった該当キャラと男性器を生やしフタナリの身体になった該当キャラの想い人である、女の子好きの女性生徒と性行為をする性行為描写がメインになりますので、苦手な方はご注意ください。

性転換該当作品としては、前にこのブログでもご紹介した、性転換(変身)該当作品[TSとらぶる]の最終回:第3話に当たる作品で、作中の性行為描写は、第1話及び第2話と違い、陵辱要素の強い描写は殆んどないものの、上で書いたように今回の話は、該当キャラとフタナリの女の子が性行為する描写がメインになりますので、作中の性行為描写や作中に登場する女性キャラの表情などに少し作品の評価や好みが分かれるところがあるのではないかと思いますが、全体的に今回の話も成人向けの該当作品らしい話の展開になっていて、好みが合う人には、今回も中々楽しめて読める話の展開になっている該当作品だと思いますし、終わり方もネタバレになりますが、女の子の身体になった該当キャラが元の身体に戻らず、作中に登場する女子生徒と結ばれる、成人向けの該当作品らしい終わり方になっていると思いますので、第1話及び第2話を含めて全体的に作中の性行為描写は好みが分かれるところがありますが、各話共に女の子の身体になった該当キャラが女の子の身体の快感に呑まれる、成人向けの該当作品らしい話の展開の作品で、成人向けの該当作品が好みに合う人には、中々オススメできる良い該当作品ではないかと思います。

DLsite.comでも発売されました。

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