作品収集家の趣味の部屋

個人的に購入した小説、漫画、ゲーム等を紹介するブログです。性転換、女体化、女装物等の作品を多分に含んでいるので、そのような、作品に嫌悪感を感じる方は、退室をお願いします。又、成人向けの作品も紹介しますので、未成年の方は、入室をご遠慮うください。

性転換作品[一般小説]

可愛くなんかないからねっ!〈2〉 (電撃文庫)

可愛くなんかないからねっ!〈2〉 (電撃文庫)可愛くなんかないからねっ!〈2〉 (電撃文庫)
著者:瀬那 和章
販売元:アスキーメディアワークス

作品内容
町内で人形が盗まれる怪事件が続発。『隠れ謡』の関与を疑い調査を開始した文野ハル砂原コトだが、事件を解決する代わりに何故か町内祭のステージに出演することになってしまう。そのうえ、ハルがミュージカルに出演すると聞きつけたお兄ちゃんLOVEな妹・万里や、旧校舎のマイナークラブたちの手助けもあって、『長月祭』開催に向けて一致団結する『神話収集クラブ』の一同。
そんな中、突如練習を休むと言い出した砂原さん。……彼女の真意とはいったい?

2011年11月にアスキーメディアワークス(電撃文庫)から発行された、性転換(変身)、憑依(精神同居)該当作品[可愛くなんかないからねっ!]の一応完結となる第2巻です。
作品としては、中央に大きな川[神折川]が流れ、川を挟んで北と南に町が分かれている[神折町]を舞台にその町で、童謡などの昔から伝わる歌の意味を捻じ曲げることで起きる怪異を祓うヒロインの女の子の戦いにツッコミスキルは高いものの見た目や趣味は女の子ぽく、子供の頃であった名前も知らない女の子を想い続けている、性格的には、ごく普通の男子生徒である主人公が巻き込まれてしまう、主人公又は作中に登場する女性キャラの一人称で話が進む、バトル要素もある正統派のラブコメモノの該当作品で、今回の話は、上の作品内容に書いてあるように前回の話で、学年の三大美少女の一人に数えられる同じクラスの同級生で、この世界の事である、形ある世界[物世]に重なり合うように存在し、人々の言葉によってつながっている、形のない世界[幽世]から歌の隠された意味[隠れ謡]によって[物世]に現れる、穢れ[[幽神]を祓う巫女[歌祓の巫女]としての仕事を生業にしている、女子生徒「砂原 コト」の仕事を手伝う事になったことがきっかけで、童謡[さくら]の[隠れ謡]を使い、「コト」の住む[歌祓神社]にある[黄泉桜]の妖精「ヨミ」と一心同体となり、腰まで届く綺麗な桜色の長い髪の毛が特徴の可愛い女の子の身体に変身して、「コト」と共に[隠れ謡]が関わっていると思われる、怪事件を解決する事になった、学年の三大美少女の一人に数えられているほどの美貌(?)の持ち主の高校1年生の男子生徒「文野 春」は、毎年七月にこの町で開かれる[長月祭]の開催日が近ずいた、ある日、町内で人形が盗まれる怪事件の犯人を捕まえる為に「春」の大切なウサギのヌイグルを囮にする所から話が始まり、今回は[長月祭]で「春」たちが演じる事になったミュージカルとそのミュージカルの練習中におきた、「コト」と深い関わりがある[隠れ謡]の事件を中心に話が進んでいきます。

個人的に作品としては、中央に大きな川[神折川]が流れ、川を挟んで北と南に町が分かれている[神折町]を舞台にその町で、童謡などの昔から伝わる歌の意味を捻じ曲げることで起きる怪異を祓うヒロインの女の子の戦いにツッコミスキルは高いものの見た目や趣味は女の子ぽく、子供の頃であった名前も知らない女の子を想い続けている、性格的には、ごく普通の男子生徒である主人公が巻き込まれてしまう、主人公又は作中に登場する女性キャラの一人称で話が進む、バトル要素もある正統派のラブコメモノの話の展開の該当作品[可愛くなんかないからねっ!]の一応完結となる第2巻で、今回も主人公の可愛さが上手く出ている一人称で話が進み、話のテンポも良く、今回も読みやすい作品だと思うものの、今回も主人公の独特な台詞回しや少しネタバレになりますが、[長月祭]で主人公たちが演じる事になったミュージカルとそのミュージカルの練習中におきた、メインヒロインの1人「砂原 コト」と深い関わりがある[隠れ謡]の事件、[長月祭]の裏で開催される[裏祭]に関わる、主人公である男子生徒「文野 春」の事が大好きな「春」の妹「文野 万里」に関係した話、「春」が子供の時から想い続けている、名前も知らない女の子「月ウサギの君」の正体など、幾つもの出来事が絡んでくる為か、話の中盤あたりで、「コト」の出番が少なり、幾つかの伏線が回収されていないなど、今回も人により、作品の評価や好みが分かれる所があるのではないかと思います。しかしながら、作中で起こる幾つもの出来事をテンポ良く中々しっかり纏め上げていて、前作に比べ大幅に増えた、作中に登場するキャラクターたちの性格も個性的で、多数のキャラクター達が登場する、お祭り騒ぎ的な話の展開が好む人や前作の話が面白かった人には、今回も面白く読める話の展開ではないかと思いますし、今回も童謡などの昔から伝わる歌に別の意味があり、そのことで怪異が起こる[隠れ謡]の読み解き方も面白く、終わり方も幾つかの伏線が回収されていないものの、この作品らしい終わり方になっていて、良いと思いますので、前作と同じく、人によって作品の評価や好みが分かれる作品ではないかと思いますが、前作の話が面白かった人やこの作品に興味がある人には、今回も楽しめて読める良い作品ではないかと思います。

性転換、憑依該当作品としては、個人的に前に第1巻をご紹介したときや上でも書きましたが、この作品の該当キャラは、男の娘系の該当キャラで、今回も該当キャラである主人公の独特な台詞回しや話の展開に人によって、作品の評価や好みが分かれる所がありますが、今回も主人公の可愛さが上手く出ている一人称で話が進み、前作の第1巻と違い、冒頭から女の子の身体になった該当キャラの出番は多く、特に該当キャラが女の子の身体に変身するたびに該当キャラの服装が変わり、その該当キャラの姿に挿絵が殆んど付いているのも良いと思いますし、今回も普段のときの該当キャラの可愛さに対しての周囲の反応や前作と同じく、女の子の身体になった該当キャラに対しての作中に登場する該当キャラの親友の男子生徒と該当キャラの妹の女の子の反応や行動は、前作以上に激しく好みが合う人には、面白く読める作品だと思いますので、全体的に、前作と同じく、人によって作品の評価や好みが分かれる作品ではないかと思いますが、前作の話が面白かった人や該当キャラが女の子の身体に変身する、バトル要素もある該当作品が好みに合う人には、該当キャラの出番も中々多くて、楽しめて読める良い該当作品ではないかと思います。続きを読む

僕の妹は漢字が読める2 (HJ文庫)

僕の妹は漢字が読める2 (HJ文庫)僕の妹は漢字が読める2 (HJ文庫)
著者:かじいたかし
販売元:ホビージャパン

作品内容
歴史の書き換えにより、萌え要素が奪われてしまった23世紀。萌えにあふれた“正統派文学”を愛する主人公イモセ・ギンは、歴史を書き換えた犯人を追って21世紀に舞い戻る。犯人の手がかりがなく困るギンたちのもとに、こんどは23世紀の文章で書かれた謎の手紙が届いて…。話題のぶんがく系ラブコメ第2巻、噂のオオダイラ文体も絶好調。


2011年10月にホビージャパン(HJ文庫)から発行され、前にこのブログでもご紹介した、主人公ではありませんが、メインキャラクターの1人に性転換(変身)該当キャラが登場する、時間移動モノの妹モノでオタク系のネタが満載なライトノベル作品[僕の妹は漢字が読める]の第2巻です。

作品としては、第5回ノベルジャパン大賞(現HJ文庫大賞)、銀賞を受賞した、漢字が一切使われなくなり、ひらがな、カタカナ表記と萌え文化が世間一般を侵食し、総理大臣が二次元の美少女になり、正統派文学作品もひらがな表記と妹モノが主流となった23世紀の日本で、漢字は読めないものの、23世紀で主流となっている正統派文学の作家を目指している、主人公の高校生「イモセ・ギン」と「ギン」の義理の妹で、漢字も読める、ツンデレ気味の性格だが本当は兄思いの女の子「イモセ・クロハ」とクールでちょっと毒舌系の性格をした10歳の女の子「イモセ・ミル」の2人の妹に主人公が尊敬する、23世紀の現代日本文学を代表する正統派文学の作家である、70歳の男性作家「オオダイラ・ガイ」の4人が、漢字が普通に使用されている21世紀の日本にひょんな事からタイムスリップしてしまう、話の展開の主人公の一人称で話が進む、時間移動モノの妹モノでオタク系のネタが満載のライトノベル作品[僕の妹は漢字が読める]の第2巻に当たる作品で、今回の話は、第1巻の最後で、何者かの手により、歴史が書き換えられて、漢字が日常的に使われている世界に変化した23世紀の日本を元のひらがな、カタカナ表記と萌え文化が世間一般となった23世紀の日本に戻す為に時間移動ができる「マシュマロ」を食べて再び、21世紀の日本に舞い戻ったものの、歴史を完偏した犯人の手がかりがない上に時間移動ができる「マシュマロ」使用できなくなってしまい、身動きの取れなくなった、「ギン」たちが、仕方がなく21世紀の学校に通うことになってしまった所から話が始まります。

今回の話では、時間移動ができる「マシュマロ」の副作用がきっかけで、元の70歳男性の身体と10歳の女の子の身体に自由に変身できる様になった該当キャラ「オオダイラ・ガイ」以外に出番は少ないですが、もう1人該当キャラが登場しましたので、ネタバレになりますが、該当は「ひらがな、カタカナ表記と萌え文化が世間一般となった23世紀の日本の正統派文学を憎み、その23世紀の日本へと変わるきっかけとなる、妹モノの伝説的なベストセラー作品[おにいちゃんのあかちゃんをうみたい(通称、おにあか)]の元となる原稿[あにマジまにあ]を盗み、歴史を書き換えた犯人の男性「チョウマバヤシ・サダメ」を21世紀の日本で合流した、時間移動ができる「マシュマロ」を作り出す、やたらレトロなデザインの光線銃「メグリ・ガン」を作り出した、天才科学者の少女「チョウマバヤシ・メグリ」と共に追い詰めた「ギン」達だったが、「メグリ」が落としてしまった「メグリ・ガン」を手に入れ、本来製作に5日間かかるはずの時間移動ができる「マシュマロ」の材料を少なめにして「メグリ・ガン」から不完全ながらも時間移動ができる「マシュマロ」を作り出して、それを食べてしまった「サダメ(因みに、「ブンゴウ・ヘヤー」と言う奇抜な髪形をしている事から「ギン」は、「寝癖さん」と呼んでいる)」の身体は、不完全な時間移動ができる「マシュマロ」の副作用と「サダメ」の萌え美少女への恨みつらみの所為で、髪はボブカットで、何故か背中にコウモリのような羽が生えている、体操服とブルマを履いた、8歳ぐらいの幼い美少女の身体になってしまうのだった」です。

個人的に作品としては、他のライトノベル作品では見たことがない、非常に特徴のある23世紀の日本に生きる、中々個性的な性格と特徴のある主人公達が21世紀の日本にタイムスリップしてしまう話の展開の時間移動モノの妹モノでオタク系のネタが満載のライトノベル作品の第2巻で、前作をご紹介した時にも書きましたが、全体的に特徴のある面白い設定になっていて、話の展開も伏線などがしっかり張られ、話の後半の23世紀のひらがな、カタカナ表記の正統派文学と漢字が多用されている近代文学の対立と言う題材も中々興味深く読める作品だと思うものの、漢字が一切使われなくなり、ひらがな、カタカナ表記と萌え文化が世間一般になっている設定の為、作中の文体の中には読みにくい所があり、今回の話の舞台も21世紀の日本が舞台で、2巻にわたり続いたこの事件の決着の仕方などを含めて、全体的に第1巻の前半の話の展開のインパクトに比べて、インパクトの薄い普通の話の展開になっている所があると思いますので、第1巻と同じく、人により作品の評価や好みが分かれるところがあるのではないかと思います。しかしながら、作中には、主人公である「イモセ・ギン」の23世紀の学校での授業風景や各章の終わりに描かれている、「ギン」とその「ギン」の義理の妹で、メインヒロインである「イモセ・クロハ」が読んでいる、23世紀の文芸誌の内容などの23世紀の日本を舞台にしたエピソードは、インパクトがあって中々面白く読めると思いますし、ライトノベル作品としても、「クロハ」が「ギン」の為に漢字を学ぶようになったきっかけなどのメインヒロインである「クロハ」を中心としたエピソードが多く描かれていて、「クロハ」が可愛く描かれているのは良いと思いますので、前作と同じく、人により作品の評価や好みが大きく分かれる作品ではないかと思いますが、第1巻の話が面白かった人やこの作品に興味がある人には、中々面白く読める所もしっかりあるのではないかと思う、非常に特徴のある設定で気軽に読める作品ではないかと思います。また、話としては、今回の事件は一応決着が付きましたが、話は続くようですので、今後の話の展開も期待できる作品ではないかとも思います。

性転換該当作品としては、個人的に前作の第1巻と同じく、元の70歳男性の身体と10歳の女の子の身体に自由に変身できる様になった該当キャラ「オオダイラ・ガイ」の出番はあまり多くなく、今回の話で、8歳ぐらいの幼い美少女の身体になってしまった該当キャラ「チョウマバヤシ・サダメ」も一時的に女の子の身体になった設定ですので、全体的に性転換モノらしいお約束的なシーンは無く、人により作品の評価や好みが分かれる所はあるのではないかと思いますが、今回も「オオダイラ・ガイ」の言動や作中に書かれている、作家「オオダイラ・ガイ」の文体は面白いと思いますし、8歳ぐらいの幼い美少女の身体になった該当キャラ「チョウマバヤシ・サダメ」も元の男性の身体と女の子の身体になった姿のギャップ差も中々大きく、出番が少ないものの、8歳ぐらいの幼い美少女の身体になった「チョウマバヤシ・サダメ」の挿絵があるのも中々良くて、該当キャラ2人の話の掛け合いも、作中にも書かれていますが、中々シュールな光景で面白いと思いますので、前回と同じく該当作品としての面白さは薄い作品ではありますが、この作品の該当キャラや話の展開に興味がある人には、作品収集の面を含めて、中々面白いギャップのある該当作品ではないかと思います。

続きを読む

G.L. 2 〜ブラを買いにいったら男に戻れなくなったので、とりあえずキスをしてみた!〜 (G.L.シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)

G.L. 2 ~ブラを買いにいったら男に戻れなくなったので、とりあえずキスをしてみた!~ (G.L.シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)G.L. 2 ~ブラを買いにいったら男に戻れなくなったので、とりあえずキスをしてみた!~ (G.L.シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
著者:長野 聖樹
販売元:集英社

作品内容
宇宙人との衝突事故により身体を損傷したことから、少女の姿で、義理の妹にして銀河皇国の皇女・マリアを守ることになった隼人。同級生の少女・伊織としてマリアと同居する毎日にも慣れてきた頃、護衛のパートナー・ミツヨシが謎の修道服少女に襲撃される!さらには隼人の身体がある宇宙船も撃墜され、サポートもなくなった状況で、隼人はマリアの日常を守りきることができるのか!?超銀河系バトルラブコメ、第2弾登場。

2011年9月に発行された性転換(変身、脳移植)該当作品[G.L. ~気がついたら女の子になって妹を守ることになったから、とりあえず揉んでみた!~]の続編、第2巻です。

作品としては、宇宙人との衝突事故に巻き込まれたことで、女の子になった主人公が実は、別の星の王女だった義理の妹を自分の正体を隠して、義理の妹を狙う組織から守ろうとする、題名の副題に非常に特徴がありる、SF的な設定の学園モノのラブコメ作品で、今回の話は、前回、1年2ヶ月前に「ラビィッツ」のエージェントと大気圏外での戦闘中に生身で地球に落下してしまい、プレアデス銀河皇国近衛機構のA級エキスパートである、右目に眼帯をした銀髪の女の子「雷撃のミツヨシ」に運悪く轢かれてしまった事が原因で、損傷した自分の身体の変わりに女の子の身体に自分の脳を入れ替えられ、実は、プレアデス銀河皇国の皇女である義理の妹「愛洲 マリア」を自分の脳がストレスを感じ続けると突然、元の男性の身体に変化してしまう体質(因みに、奥歯のスイッチを押すことで、自ら元の男性の身体に戻ることもできる)や女の子の身体になった自分の身体に戸惑いながらも地球では「柳生 三厳」と名乗っている「ミツヨシ」と共に、自分と「マリア」の家に下宿しながら、度々襲撃してくる「ラビィッツ」のエージェントから守り、遂にプレアデス銀河皇国の先祖が地球に残した、古代発掘兵器「天叢雲」が復活し、その兵器を手に入れた事から一時的に「ラビィッツ」のエージェントを撃退し、平穏を取り戻して引き続き、正体を隠し「私立吾妻太夫高等学校」に通う女子生徒「藍田 伊織」として、「ミツヨシ」と共に「マリア」の護衛を続けている、主人公「愛洲 隼人」の目の前に、総勢108人いる「ラビィッツ」のエージェント内、上位36人の「天」の星を持つ「F.C.A(ファーストクラスエージェント)」で、その中でも8人の「先鋒八驃騎」と「天暗星」の名を冠する、修道服を着た「ミツヨシ」の血の繋がらない妹「ギセン」が現れたことで、今日1日の出来事を振り返る所から始まり、今回は、文化祭の準備にわく「私立吾妻太夫高等学校」を舞台に「隼人」と「ミツヨシ」を中心に話が進んでいきます。

性転換該当作品としては、個人的に宇宙人との衝突事故に巻き込まれたことで、女の子になった主人公が実は、別の星の王女だった義理の妹を自分の正体を隠して、義理の妹を狙う組織から守ろうとする、題名の副題に非常に特徴がありる、SF的な設定の学園モノのラブコメ作品で、今回も前にこのブログでもご紹介した前作[G.L. ~気がついたら女の子になって妹を守ることになったから、とりあえず揉んでみた!~]と同じく非常に長い副題になっていて、前作では、話の半分ぐらい該当キャラが、元の男性の身体に戻る話の展開で、副題や話の展開などを含めて、全体的に性転換モノの面白さは薄い印象を受ける作品ではありましたが、今作は、ネタバレも含みますが副題の通り、「文化祭で行なわれる劇に出演することになった事がきっかけで、「愛洲 マリア」に連れられ、ブラジャーを買いに行く事になってしまい、「マリア」に正しいブラジャーの着け方を教えられた上に化粧などを含め、いまどきの女の子の私服を着せられてしまった、主人公である該当キャラ「藍田 伊織」こと「愛洲 隼人」と「ミツヨシ」の目の前に現れた、修道服を着た「ミツヨシ」の血の繋がらない妹で、「ラビィッツ」のエージェントの一人である「ギセン」によって、「伊織」から「隼人」の身体に戻る為の奥歯のスイッチを折られ、さらに治療中の「隼人」の身体が収容されている、プレアデス銀河皇国近衛機構のA級エキスパートの母艦である、宇宙船「光皇」を大破されて、元の男性の身体に自在に戻れなくなってしまった事で、脳がストレスを感じ続けると突然、元の男性の身体に変化してしまう体質を利用して、ストレスを感じると反射的に「伊織」から「隼人」の身体に戻るようにする為に女の子の身体での生活に慣れ始めた「伊織」の身体の「隼人」と「ミツヨシ」がキスなどをして、元の男性の身体に戻れるように訓練する」と言う、話の展開になっていて、一般向けのライトノベル作品とは思えないぐらいに、キスなどの性的な描写が多く、性転換モノの面白さがある描写も多くあって、特に「マリア」と「伊織」達がブラジャーを買いに行くシーンやカラーページ、「伊織」が「ギセン」に襲われてしまうシーンなどは、該当作品が好きな人には、中々楽しめて読めるシーンが多いのではないかと思います。また作中には他にも、「T.S(トランスセクシャル)」が文化的に受け入れられていると言う台詞があったり、「ギセン」の瞳術(催眠術)で「伊織」の潜在意識に「自分は女の子」だと認識させているなど、前作では、該当作品としての評価が分かれる所の1つであった、「ストレスで男性の身体に戻ってしまう」設定を上手く利用している話の展開になっているのは面白いと思いますし、作品としても、文化祭の劇の練習や義理の妹「ギセン」との戦いなどを通して「ミツヨシ」が「隼人」に恋愛感情を持っていることに気が付く、作中に登場する新たなる敵キャラなどを含めバトルモノの学園ラブコメ作品らしい正統派の話の展開になっていて、文化祭の劇の練習シーンでの色々ずれている「ミツヨシ」の行動やSF的な設定の作品らしい規模がでかく中々派手な戦闘シーンなどは、SF設定のバトルモノの学園ラブコメ作品が好きな人には、中々面白く読める作品ではないかと思いますので、少し後半の話の展開が駆け足になっている印象を受ける所などの話の展開や作中に登場するキャラクターの心理描写、設定などは、人によって、作品の評価や好みが分かれる所はありますが、前作の話が好みにあった人や前作では少なかった性転換該当作品らしい面白いシーンを期待していた人には、中々面白く読める話の展開になっている、中々オススメの良い該当作品ではないかと思います。続きを読む

美少女を嫌いなこれだけの理由 (このライトノベルがすごい!文庫)

美少女を嫌いなこれだけの理由 (このライトノベルがすごい!文庫)美少女を嫌いなこれだけの理由 (このライトノベルがすごい!文庫)
著者:遠藤 浅蜊
販売元:宝島社

作品内容
完璧な外見と不思議な能力を持つ種族「美少女」が人間と共存する世界。素性こそちょっと訳アリだが、基本はごく普通の高校生・亜麻野雄介は、ある日唐突に二人の「美少女」の訪問を受ける。熱心な説得を受け、また報酬につられて、田舎町の「簡易美少女局」のサポートマネージャーに就任した雄介。可愛くてミステリアス、身勝手で能天気、そんな老若男女の「美少女」たちに振り回される日々が始まった…!第2回『このライトノベルがすごい!』大賞・栗山千明賞受賞作。

作品としては、2011年9月に宝島社(このライトノベルがすごい!文庫)から発行された、第2回[このライトノベルがすごい!大賞・栗山千明賞]を受賞した、主人公の一人称で話が進む、ドタバタ系のコメディ作品で、個人的に設定的に該当作品としては、非該当の作品だと思いますが、作中の設定や登場キャラクターなどに該当作品的な面白さが中々ある作品ではないかと思いますので、ご紹介したいと思います。

個人的に該当作品的な作中の設定と上の作品内容にも書かれているあらすじとしては、少し違うかもしれませんが「人間より先に神が作り出したのではないかと言われている、年齢や性別に関係なく、外見は完璧な美少女の姿(因みにこの種族の男性は、必要なとき意外は、男性器を隠すことができ、身近な人間や同じ種族の人間以外には、年齢や性別を見分けることができない)をし、2つの属性でタイプ分けができる為に人間より性格等が解りやすい、不思議な能力も持つ種族「美少女」が人間と共存し、昔は超越者として、人間達から恐れられ崇められたりしていたが、現代では人間の良きパートナーとして生活に溶け込み、民営化された、美少女と人間の間を取り持つ為(建前上は)に「全国美少女連合(通称・全美連)」と言う名の組織も運営しているのだった。そんな「美少女」と人間が共存する世界の日本の地方にある、ひなびた町「坂田八軒町」に住む、父親が操縦士属性の男性美少女だった事がきっかけで、美少女種族のニンゲンが嫌いになった、素性以外は、ごく普通の男子高校生「亜麻野 雄介」は、ある日、自宅にやって来た、40歳過ぎの中年で、吸血鬼属性の男性美少女「サブリナ・ハーグリーヴズ(通称・サブさん)」と美少女年金も貰っている「サブリナ」より年上で、学級委員属性の初老の男性美少女「山田 五朗八(やまだ いろは)」の2人から熱心に説得され、報酬にも釣られてしまった事で、築四十年の純日本家屋の自宅を「全美連」の「簡易美少女局」に提供させられ、自らも「坂田八軒町簡易美少女局」のSMG(サポートマネージャー)に就任する事になってしまう」です。

個人的に作品としては、全体的にテキストは読みやすく、挿絵も良く、世界観や設定は面白いと思うものの、「老若男女すべての人物の容姿が美少女である種族」と言う設定の作品になりますので、該当作品としては、非該当の作品で、話の展開も主人公の一人称で話が進みますが、主人公の立ち位置が話の展開にあまり関わらない傍観者的な立ち位置になっていて、作中に登場するほかのキャラクター達も個性的な性格をしている為に全体的に感情移入などがしにくいキャラクターが多く、主人公を含めた各キャラクターの台詞及び作中の描写にも好みが分かれる所があると思いますし、話の展開も話の後半には、美少女同士の一対一の戦闘シーンがありますが、主人公の立ち位置を含めて、あまり緊張感のなく、話の展開上、必要性がある戦闘シーンなのか疑問を感じるシーンもありますので、全体的に人によって、作品の評価や好みが大きく分かれる作品ではないかと思います。しかしながら、作中に登場する、40歳過ぎの中年で、吸血鬼属性の男性美少女「サブリナ・ハーグリーヴズ」や学級委員属性の初老の男性美少女「山田 五朗八(やまだ いろは)」の2人には、該当作品的な面白さがある、外見と中身のギャップ差があって、特に「サブリナ」のおっさんくさいしゃべり方や作中に登場する美少女種族の女の子に恋愛感情を持った後の態度の変化の仕方は面白く、他にも作中に登場する美少女種族のキャラクター達も他の作品に登場する美少女と言うキャラクターの特徴をパロディ化したようなキャラクターになっていて、美少女種族がつける眼鏡やしゃべり方、果ては妊婦まで、免許化している設定があるのも面白いと思いますし、主人公のキャラクター設定も父親が美少女種族のニンゲンで、準美少女として認定されているのは、今後この作品の続編が作られたとき、該当作品的な話の展開が期待できる中々面白い要素があるのも興味深く、作中に登場する人間種族のキャラクターたちの性格も美少女種族に負けない、個性的な性格で面白いと思いますので、この作品自体は該当的には非該当で、人によって設定や話の展開などに作品の評価や好みが大きく分かれる所はありますが、この作品に興味がある人は、購入を考えても面白いのではないかと思う、他の作品では見られない意外性のある設定と該当作品的な面白さがある作品ではないかと思います。

僕の妹は漢字が読める (HJ文庫)

僕の妹は漢字が読める (HJ文庫)僕の妹は漢字が読める (HJ文庫)
著者:かじいたかし
販売元:ホビージャパン

作品内容
『きらりん!おばんちゅおそらいろ』それは、現代日本文学を代表する作家オオダイラ・ガイの最新作だ。彼の小説に感動した高校生イモセ・ギンは、ツンデレ気味だけど本当は兄思いのクロハ、クールでちょっと毒舌系の幼女ミルというふたりの可愛い妹と連れ立って、オオダイラのもとを訪れる。しかし、そこでギンや妹たちは謎の現象に巻き込まれてしまい―。第5回ノベルジャパン大賞銀賞受賞作。

2011年6月にホビージャパン(HJ文庫)から発行された、主人公ではありませんが、メインキャラクターの1人に性転換(変身)該当キャラが登場する作品です。
少し違うかもしれませんし、ネタバレも含みますが、該当は「普段使う現代文では、漢字が一切使われなくなり、ひらがな、カタカナ表記と萌え文化が浸透し、世間一般となった23世紀の日本で、2060年に発表され、23世紀の今に至る萌えの流れを汲む正統派文学を生み出し日本文化全体に大きな影響を与えた、妹モノの伝説的なベストセラー作品[おにいちゃんのあかちゃんをうみたい(通称、おにあか)]に感銘を受け、漢字は読めないが23世紀現在の正統派文学(ひらがな表記が主流の為、特に漢字は使用されていない)の作家を目指す、高校生の主人公「イモセ・ギン」と血が繋がらず義理の妹に当たる(「ギン」が赤ん坊のときに今の両親に引き取られて来た為)、漢字が読める2人の可愛い妹、ツンデレ気味の性格だが本当は兄思いの女の子「イモセ・クロハ」とクールでちょっと毒舌系の性格をした10歳の女の子「イモセ・ミル」の3人は、ある日、「ギン」が尊敬し憧れている、23世紀の現代日本文学を代表する正統派文学の作家(勿論漢字も読める)ではあるが、脳内に20人の10歳の妹がいると言っている非常に残念な性格(「クロハ」と「ミル」の2人は毛嫌いをしているが、「ギン」は言動を聞いても尊敬している)の70歳の男性作家「オオダイラ・ガイ」に出会ったことがきっかけで、「オオダイラ」の誕生日プレゼントとして、知り合いの科学者「チョウマバヤシ」が送ってきた、食べることで願った時間と場所に行くことが出来るスペシャルな「マシュマロ」を「オオダイラ」と共に4人で食べてしまった所為で、漢字がまだ使用されていた21世紀の過去の世界にタイムスリップしてしまい、そこで「ギン」の初恋の女の子である[おにあか]のヒロイン「タイテイ・ホミュラ」にそっくりのちょっと天然の心優しい美少女「弥勒院 柚(みろくいん ゆず)」に出会ってしまう。その上、21世紀の過去に一緒に来てしまった、70歳の男性作家「オオダイラ・ガイ」の身体は、食べることで願った時間と場所に行くことが出来るスペシャルな「マシュマロ」を食べた副作用(65歳以上に起きる副作用)の所為で、「オオダイラ」が願った、金髪ツインテールのフリルの付いた黒いドレスワンピースを着ている、10歳ぐらいの年齢の女の子の身体になってしまった上にその後、21世紀で、再びスペシャルな「マシュマロ」を食べたことで、何とか元の23世紀に帰ってきた後は、元の70歳男性の身体と10歳の女の子の身体に自由に変身できる様になってしまう」です。

作品としては、第5回ノベルジャパン大賞(現HJ文庫大賞)、銀賞を受賞した、漢字が一切使われなくなり、ひらがな、カタカナ表記と萌え文化が世間一般を侵食し、総理大臣が二次元の美少女(因みに国民の実妹と言う設定らしい)になり、正統派文学作品もひらがな表記と妹モノが主流となった23世紀の日本で、漢字は読めないが、23世紀で主流となっている正統派文学の作家を目指し、漢字が読める義理の妹が2人いる高校生が主人公のそのひらがな表記と萌え文化が世間一般の23世紀の日本と主人公たち4人が、ひょんな事からタイムスリップしてしまった漢字が普通に使用されていた21世紀の日本を舞台にした、主人公の一人称で話が進む、時間移動モノで妹モノのオタク系のネタが満載のライトノベル作品になります。

個人的に作品としては、他のライトノベル作品では見たことがない、非常に特徴のある23世紀の日本を舞台の1つして、作中に登場するメインキャラクターも中々特徴がある個性的な設定になっていると思いますので、全体的に面白い設定の作品だと思うものの、作中の文体が読みにくい所(作品の設定の所為もあると思いますが)があり、話の展開も、中盤からは、非常に特徴のある設定の23世紀の日本からタイムスリップしてしまい、終盤まで21世紀の日本が舞台になりますので、全体的に特徴のある設定に比べて、特徴のあまりない印象を受ける所がある、普通の話の展開になってしまっているのではないかと思いますし、作中にオタク系の小ネタも多く、オタク系の小ネタが解る人には中々面白いのではないかと思うものの、全体的に作中の文体や話の展開などに人によって、作品の評価や好みが大きく分かれる作品になっているのではないかと思います。しかしながら、話の展開自体は、中々しっかりまとまった話の展開になっていて、好みが分かれる所はあるものの、全体的に普通に読める作品だと思いますし、非常に特徴のある23世紀の日本で生まれた高校生を主人公にしている事で、時間移動モノの面白さの1つだと思う、生まれた時代の違いから起こる、文化の違いが中々上手く描かれていて、特に色々ずれている登場キャラクターたちの話の掛け合いも中々面白く読める作品ではないかと思いますので、全体的に作品の評価や好みが大きく分かれる作品だと思いますが、この作品に興味がある人は購入を考えても面白いのではないかと思う、話のネタになるような非常に特徴のある設定の作品ではないかと思います。

性転換該当作品としては、個人的に上でも書きましたし、ネタバレも含みますが、該当は「食べることで願った時間と場所に行くことが出来るスペシャルな「マシュマロ」を食べ、過去にタイムスリップしてしまった70歳の色々残念な性格の男性作家が、65歳以上の人間がスペシャルな「マシュマロ」を食べた事で起きる副作用の所為で、10歳の金髪の美少女になってしまう」と言う設定の作品で、該当キャラがメインキャラクターの1人と言うこともあって、該当キャラが女の子の身体になった後も出番は、中々多いと思いますが、性転換モノ的なお約束的なシーンは無く、性転換該当作品としての面白さは薄い印象を受けますので、作品の評価も含めて、人により、好みが大きく分かれる作品ではないかと思いますが、該当キャラの残念な性格も含めて、性転換モノの面白さの1つである元の身体とのギャップ差は、中々上手く出ていて、中々面白い該当キャラになっていると思いますし、話の後半で、元の時代に戻った該当該当キャラが、元の70歳男性の身体と10歳の女の子の身体に自由に変身できる様になってしまうのも、作中に変身出来るようになった理由は書かれていないものの、この作品の雰囲気に中々あった話の展開(話の本筋には関わってはいませんが)になっていて、中々面白いと思いますので、作品の評価を含めて、好みが大きく分かれる作品だと思いますが、非常に特徴のある設定の作品で珍しく、この作品に興味がある人は購入を考えても面白いのではないかと思う作品です。また、作品としても、続きモノの話しの展開になっていますので、今後の話しの展開や今後の話の展開に性転換モノとしての面白さが出るのか、期待したいとも思う作品です。続きを読む
記事検索
性転換該当作品
プロフィール

k1024ts

livedoor × FLO:Q
QRコード
QRコード