作品収集家の趣味の部屋

個人的に購入した小説、漫画、ゲーム等を紹介するブログです。性転換、女体化、女装物等の作品を多分に含んでいるので、そのような、作品に嫌悪感を感じる方は、退室をお願いします。又、成人向けの作品も紹介しますので、未成年の方は、入室をご遠慮うください。

性転換作品[一般マンガ]

BLAZBLUE-ブレイブルー- リミックスハート (4) (完) (ドラゴンコミックスエイジ)


作品内容
自身が「媒介の魔道書」となってしまったマイ。そんなマイの能力を狙い、幻の魔道書「紅の魔道書<バニングレッド>」との融合を目論み、男の影が忍び寄る……。蒼き力が芽吹く頃の物語、堂々完結!

2014年9月に富士見書房(ドラゴンコミックスエイジ)から発行された、性転換(変身)該当作品[BLAZBLUE-ブレイブルー- リミックスハート]の最終巻:第4巻です。
作品としては、出版社[富士見書房]から電子書籍として毎月配信されている、デジタルコミックの月刊誌[エイジプレミアム:2012年6月号]から連載が開始された、ゲーム会社[アークシステムワークス]製作の2D対戦型格闘ゲーム[BLAZBLUE]に登場するキャラクターたちの士官学校時代を描く、コミックオリジナルのキャラクターである、性転換(変身)該当キャラ「マイ・ナツメ(マイ・ハヅキ)」を主人公にした、コミックオリジナルの話の展開になっている、基本1話完結型の該当作品[BLAZBLUE‐ブレイブルー‐ リミックスハート]の最終巻:第4巻に当たる作品で、この最終巻:第4巻には、デジタルコミック誌[エイジプレミアム:2014年3月号]から[2014年7月号]及び[2014年10月号]に掲載された、第20話から第24話、「エピローグ」までが収録されています。

性転換該当作品としては、個人的に上でも書きましたが、この作品は前にこのブログでもご紹介した、コミックオリジナルのキャラクターである性転換(変身)該当キャラ「マイ・ナツメ(マイ・ハヅキ)」を主人公に、2D対戦型格闘ゲーム[BLAZBLUE]に登場するキャラクターたちの士官学校時代を描いた、基本1話完結型の該当作品[BLAZBLUE‐ブレイブルー‐ リミックスハート]の最終巻:第4巻に当たる作品で、今回収録された話では、偶然にも2つの魔道書と融合した該当キャラを狙う、幻の魔道書との融合を目論む黒幕とのシリアスな戦いがメインで描かれていきますが、今回もお色気要素もあるドタバタ系の学園モノの作品らしい面白さとと2D対戦型格闘ゲーム[BLAZBLUE]の外伝作品としての面白さは十分にある話の展開と内容になっていて、作中では該当キャラが、過去を振りきり、今の自分自身を受け入れていく心理描写しっかり描かれ、該当キャラが女の子の身体になった理由もしっかり描かれているのも、該当作品としての面白さがある話の展開になっていると思いますし、作中に、幻の魔道書との融合を目論む黒幕が、幻の魔道書との融合を目論む過去が簡単に描かれているのも良く、「エピローグ」の最後で、今の自分自身を受け入れた該当キャラのトラウマの原因であった父親との確執も決着が付く明るいよい終わり方になっているのも良いと思います。また全巻をとおして、該当キャラの女の子の身体になってしまった理由が描かれず、口に入れた物の思いさえも感じ取ってしまう「超味覚」を持っている該当キャラのクセのある設定、お色気要素もあるドタバタ系の学園モノの話の展開がメインになっている所など、人により該当作品としては評価が分かれる所がある該当作品だと思いましたが、話が進むにつれ、該当キャラの過去のトラウマなどの心理描写がしっかり描かれていき、最終的には女の子の身体になった自分自身を受け入れていく該当キャラの姿がしっかり描かれていくのは、該当作品としての面白さは中々しっかりある内容になっていたのではないかと思いますし、2D対戦型格闘ゲーム[BLAZBLUE]の外伝作品としても、元ネタの作品を知らない人には、説明不足に思える部分があって分かりにくい所があったと思いますが、2D対戦型格闘ゲーム[BLAZBLUE]を知らない人でも、お色気要素もあるドタバタ系の学園モノの面白さがしっかりあり、2D対戦型格闘ゲーム[BLAZBLUE]の外伝作品としての面白さもしっかりある話になっていたと思いますので、作品的には、クセある描写や設定のある作品だと思いましたが、2D対戦型格闘ゲームを原作とした、オリジナルコミックの主人公が該当キャラである点や他の作品では見られないクセのある能力を持つ該当キャラの設定などは、作品収集の面では、非常に珍しく、該当作品らしい面白さも話が進むにつれてしっかりあって、個人的には中々オススメできる全4巻の該当作品ではないかと思います。続きを読む

BLAZBLUE-ブレイブルー- リミックスハート 3 (ドラゴンコミックスエイジ)


作品内容
マイ達が学ぶ士官学校へ新たに転入してきたシオリは、学生寮でマイ&カジュンと同室になった。しかしシオリはある密命を受けて学校へと転入してきた「毒使い」だったのだ!

2014年5月に富士見書房(ドラゴンコミックスエイジ)から発行された、性転換(変身)該当作品[BLAZBLUE-ブレイブルー- リミックスハート]の第3巻です。
作品としては、出版社[富士見書房]から電子書籍として毎月配信されている、デジタルコミックの月刊誌[エイジプレミアム:2012年6月号]から連載が開始された、ゲーム会社[アークシステムワークス]製作の2D対戦型格闘ゲーム[BLAZBLUE]に登場するキャラクターたちの士官学校時代を描く、コミックオリジナルのキャラクターである、性転換(変身)該当キャラ「マイ・ナツメ(マイ・ハヅキ)」を主人公にした、コミックオリジナルの話の展開になっている、基本1話完結型の該当作品[BLAZBLUE‐ブレイブルー‐ リミックスハート]の第3巻に当たる作品で、この第3巻には、デジタルコミック誌[エイジプレミアム:2013年8月号]から[2013年12月号]までに掲載された、第13話から第19話までが収録された作品になります。

性転換該当作品としては、個人的に上でも書きましたが、この作品は前にこのブログでもご紹介した、コミックオリジナルのキャラクターである性転換(変身)該当キャラ「マイ・ナツメ(マイ・ハヅキ)」を主人公に、2D対戦型格闘ゲーム[BLAZBLUE]に登場するキャラクターたちの士官学校時代を描いた、基本1話完結型の該当作品[BLAZBLUE‐ブレイブルー‐ リミックスハート]の第3巻に当たる作品で、今回収録された第13話から第19話までもサービスシーン満載の話の展開に該当キャラの家の暗殺専門の分家出身の転校生の女の子の登場、該当キャラが偶然、魔道書としての力を身につけた事によっての作中に登場する男性キャラの暴走などのシリアスな話を交えた話の展開になっていて、お色気要素もあるドタバタ系の学園モノの作品らしい面白さと2D対戦型格闘ゲーム[BLAZBLUE]の外伝作品としての面白さは十分にある話の展開と内容になっていると思いますし、作中の仲間を守ろうと暗殺者の女の子と対峙した該当キャラが、口に入れた物の思いさえも感じ取ってしまう「超味覚」によって、暗殺者である転校生の女の子の隠された気持ちを知る話の展開や偶然手に入れた魔道書の力を戦闘で使用する姿などが描かれているのも、クセの強い該当キャラの能力を上手く話に絡め、該当キャラの戦闘シーンがしっかり描かれているのも中々良く、該当作品としても、先輩の男子生徒に徐々に女の子として心惹かれていく該当キャラの姿やその該当キャラの恋に無理やり協力しようとする仲間たちの姿が描かれていて、該当作品としても今後の話の展開が気になる話になっていると思いますので、今までの話よりシリアスな要素が多くなり、物語としたは終わりが近づいている印象を受ける該当作品ですが、今回も学園を舞台としたドタバタ系の該当作品が好みに合う人やこの作品の話の展開が好みに合う人には、2D対戦型格闘ゲームを原作とした、オリジナルコミック作品の主人公が該当キャラである事などを含めて、好みに合う人には今回も面白く読める、中々オススメの良い第3巻ではないかと思います。続きを読む

思春期ビターチェンジ(1) (ポラリスCOMICS)


作品内容
小学4年生のある日、突然、お互いの身体が男⇔女入れ替わってしまったユウタとユイ。元の姿に戻れないまま数年過ぎて、二人は異性の姿で中学へと進学して・・・?

2013年10月に、ほるぷ出版(ポラリスCOMICS)から発行された、入れ替わり該当作品です。
上の作品内容にも該当は書かれていますので解かると思いますし、少し違うかもしれませんが、該当は「小学4年生の5月25日、公園で遊んでいる最中、木の上から落ちてしまい互いに頭をぶつけた拍子に身体が入れ替わり、互いに異性の身体になってしまった、小学生の男子「木村 佑太」と小学生の女子「大塚 結衣」の2人は、互いに身体が入れ替わった事に戸惑いながらも元の身体に戻る術がないために、入れ替わったまま互いに相手の振りをして、互いの自宅に行き、今まで自分たちが知っていた日常生活とはまったく違う、相手の日常生活を体験する事になってしまった上に、学校でも同じように互いに相手の振りをしながら学校生活を送り、相手と自分の学校生活の違いまでも体験する中、自分たちの入れ替わりを気付きそうな、「佑太」の親友である、小学生の男子「高岡 和馬」に自ら事情を話し、入れ替わっている事を秘密にしてもらい協力を仰ぐ事に成功するものの、依然元の身体に戻る術がないため、3年立ち中学生になっても、入れ替わった公園で、いつ元の身体に戻ってもいいように互いの生活の情報交換をしながら、入れ替わった異性の身体で、様々な体験をしながら生活を続ける事になってしまうのだった」です。

作品としては、この作品の著者様の個人サイト[迷彩バンビ]にて、小学4年生の時に、身体が入れ替わってしまい、元の身体に戻る術がないまま、互いに異性の身体及び相手のフリをして生活することになってしまった、男女の日常生活と青春を描いていく、「小学生編」、「中学生編」、「高校生編」の3部構成の、時系列不順及び不定期に連載されている、入れ替わり該当の漫画作品[ちぇんじ]を元に、主に児童書を発行している、出版社[ほるぷ出版]から配信されている、無料のWEBコミック誌[COMICポラリス]にて、[思春期ビターチェンジ]のタイトルに変更して連載されている、基本1ページ5コマ構成の入れ替わり該当作品で、この第1巻には、該当キャラたちが入れ替わった経緯と小学生の時の生活が描かれる、「小学生編」にあたる「step.1」から「step.5」と入れ替わったまま、依然、元の身体に戻れず3年たち、中学生になった該当キャラたちの生活を描く「中学生編」にあたる、「step.6」から「step.5」、巻末の次回予告のあと、4ページのオマケマンガ「Extra」が1話収録されています。

入れ替わり該当作品としては、個人的に上でも書きましたが、この作品のこの著者様の個人サイトで掲載されている、入れ替わり該当作品[ちぇんじ(連載にともない現在は更新停止されています)]を元に無料のWEBコミック誌[COMICポラリス]にて、[思春期ビターチェンジ]のタイトルに変更して連載されている、「小学生編」、「中学生編」、「高校生編」の3部構成の入れ替わり該当作品の第1巻にあたる作品で、話の展開的には、この著者様の個人サイトで掲載されている、話の最終話であるエピローグまで描かれている、入れ替わり該当作品[ちぇんじ]と話の大筋は基本的に同じである為に、この個人サイトで掲載された[ちぇんじ]を読んだことのある人には、少し好みが分かれる所があるかもしれませんが、この[思春期ビターチェンジ]では、時系列不順で不定期に連載されていた作品のために、各編でのエピソードに穴抜けがある[ちぇんじ]では描かれていないエピソードも描かれていきますので、[ちぇんじ]を読んだ事のある人でも十分に面白く読める作品になっていると思いますし(まあ、[ちぇんじ]の「小学生編」で描かれたエピソードが[思春期ビターチェンジ]の「中学編」のエピソードに入れ替えられている部分もありますが)、作中の内容も、身体が入れ替わってしまった小学4年生の時から始まり、元の身体に戻れなまま中学生、そして高校生になってしまう該当キャラ2人の生活を3部構成で描いていく、他の該当作品ではあまり見られない、中々珍しい話の構成で、作中では互いに身体が入れ替わった事で、まったく違う相手と自分の生活の違いや異性の身体での人間関係の変化、入れ替わった事で今まで知らなかった相手の一面を知るなど、互いに身体が入れ替わった該当キャラ2人の日常生活を丁重に描いる入れ替わり該当作品の面白さが十分にある話の内容になっていて、この第1巻の後半に収録された「中学生編」では、入れ替わった身体での成長にともない、否応も無く身体の性別の違いを自覚する事になってしまう該当キャラたちの姿が描かれているのも、長期にわたる入れ替わり生活を描いたこの作品ならでは面白さがあるエピソードになっていると思います。また、入れ替わった該当キャラたちの日常を丁重に描いた、結構シリアスな本編の合間に挿入される、コミカルタッチの4コママンガの話も入れ替わり該当作品ならではの面白さがある話などもあって、この作品の話の展開が好みに合う人には、最後まで十分に面白く読める作品だとも思いますので、収録された各エピソードは、身体が入れ替わった該当キャラたちの日常生活をメインに描いていることで、異性の身体になったことでの戸惑いを描いた該当作品を好み人には、少し好みが分かれる所があるかもしれませんが、この第1巻及びこの作品の元である[ちぇんじ]の話の展開が好みにあった人や互いに身体が入れ替わった該当キャラたちの心理描写や日常生活が丁重に描かれた、入れ替わり該当作品が好みに合う人には、作品収集の面を含めて、小学生から中学生になり、思春期を向えた該当キャラたちの姿が描かれ始め今後の話の展開が期待できて、オススメできる良作の入れ替わり該当作品ではないかと思います。

ゆかりズム 4 (完) (花とゆめCOMICS)


作品内容
過去世の夕紫との繋がりが現世の自分の体にも影響を及ぼし始めた紫。彼の周りの人達も同様で、里見は紫を殺そうという思いに囚われるようになる
。一方、真秀は紫の身を守る為に準備を進めるが…。遂に明かされる夕紫の死の真相!
感動の完結巻!! 2014年5月刊。

2014年5月に白泉社(花とゆめCOMICS)から発行された、性転換(転生)、憑依該当作品[ゆかりズム]の最終巻・第4巻です。
作品としては、出版社[白泉社]から毎月26日に発行されている,少女向けの月刊誌[別冊・花とゆめ]にて、2010年[12月号]から連載が開始された(一時休刊を挟んでいますが)、「主人公である歴史小説家の17歳の男子高生「小早川 紫」は、実は、江戸時代の花魁の女性「夕紫」の生まれ変わりで、眠るたびに見る、不思議な夢の中では、自分の意識が過去世である花魁の女性「夕紫」の身体に乗り移ってしまう」設定の憑依モノの要素もある転生モノの該当作品で、この最終巻・第4巻に収録された話は、[別冊・花とゆめ・2013年11月号]、[別冊・花とゆめ・2014年1月号、3月号、5月号]に掲載された、第十四話から最終話である第十七話までと書き下ろしのおまけマンガが1ページ収録されています。また今回収録された話では、「紫」の過去世である花魁の女性「夕紫」との結びつきが強くなったことが要因で、徐々に過去世の影響を受け、現代に生きる自分の身体にも変化が見え始めた「紫」と、同じく過去世の影響で変化し始めた、「夕紫」の死に関係している、凄腕の呪い師の男性「嵩村 静」を過去世にもつ、同級生の女子高生「立花 真秀」、「夕紫」の働く見世(店)の用心棒の男性「数馬」を過去世に持つ、「紫」の屋敷の新しいお手伝いとしてやってきた男性「里見 克彦」の3人の過去と現代の関係と「夕紫」の死の真相、そして全ての過去世への決着が描かれていきます。

性転換、憑依該当作品としては、個人的に上でも書きましたが、この作品は、「江戸時代の花魁の女性「夕紫」の生まれ変わりである記憶を持つ、歴史小説家の17歳の男子高生「小早川 紫」が、ある時、不思議な夢の中で自身の過去世である花魁の女性「夕紫」の身体に乗り移ってしまった事がきっかけで、「夕紫」の死に関係している、2人の男性を過去世に持つ同級生の女子高生「立花 真秀」と「紫」の屋敷の新しいお手伝いとしてやってきた男性「里見 克彦」と出会っていく」と言う、転生モノの該当作品になりますので、最終巻である事も含めて、今回も該当作品的な面白さは薄い所があると思いますが、作中では、徐々に過去世の影響を受け、肉体や精神的に変化し始める該当キャラである「紫」を含めた3人の姿をしっかり描き、特に花魁の女性「夕紫」を過去世に持つ「紫」が男性とは思えない女性的な色気を発し始めるのは、該当作品的にも中々面白い描写だと思いますし、話の展開的にも花魁の女性「夕紫」の死の真相やその「夕紫」に関係した「嵩村 静」、「数馬」そして「夕紫」自身のおのおのの想いと3人が今の現代で再び出合った理由がしっかり描かれていき、3人の過去世の思いに決着を付け新たな未来を歩んで行く3人の姿とすべてに決着を付けた「紫」と「真秀」の新しい関係が描かれる綺麗な終わり方も転生モノの作品の良さと女性向けの恋愛モノの作品の良さがある話の展開になっていると思いますので、全巻を通して全体的に該当作品的な面白さは薄い所がありますが、過去と現代の各キャラクターの関係や心理描写がしっかり描かれ、過去世の縁を来世である現代で解消し、新たな未来を歩んで行く転生モノの面白さは十分にあって、作中に登場する各キャラクターの絵柄や表情なのも良く、転生モノの該当作品が好みに合う人には、好みが合えば十分に面白く読めて、作品としては、個人的に話の展開がしっかりしていて、オススメできる良作のシリーズ作品ではないかと思います。続きを読む

女体化ロストバージン(秋水社ORIGINAL)

一般向けの作品ですが、作中に性的描写がありますので、未成年の方はご注意ください。
女体化ロストバージン
女体化ロストバージン
著者:ひたか良
ページ数:76ページ

作品内容
誰にも触らせたことも挿れさせたこともない、
オレの蜜壺へセンパイが侵入してくる。
「破瓜に痛みはつきものだ。ガマンしろ。」って、そんな…!!
大好きなセンパイの感触を感じつつも…。
ある日大学で、憧れのセンパイ(♂)にもらったジュースを飲み、気絶してしまったオレ(♂)。
目が覚めると、手を拘束されベッドに寝かされていた。
腕に触れた柔らかい感触に気づき、首から下をみると胸が!!
そして更に下を見ると…チ○○がなくなってる!?
体が女になってるなんて!
オレの体をこんな風にしたセンパイを憎らしげに見上げると、
センパイはオレの下着を引きずり下ろし女性器の説明をしだして…!?
やっ…。ク○トリスをそんなに転がさないでぇ。

2014年5月に秋水社ORIGINALから配信された、性転換(変身)、女体化(フタナリ女体化)該当作品です。
少し違うかもしれませんが、該当は「ある日、大学で、同性でありながら恋愛感情を持つ憧れの先輩である、眼鏡をかけた美形の男子大学生から、突然ジュースを渡され、何も疑わないまま、その先輩の行動に感動しながら渡されたジュースを飲むものの、飲んだ自分の様子を観察している先輩の行動に疑問を覚えながら、そのまま意識を失い、目覚めると自分の身体が女の子の身体になってしまい、ベットに拘束されている事に気が付いた、中性的な容姿の主人公の元男子大学生は、ベットに縛られている女の子の身体になった自分の身体に驚き、目の前で女の子になった自分の姿を観察する先輩に自分の身体の変化を問いただした事がきっかけで、先ほどジュースに先輩の作り出した「男性を女性の身体に変える」と言う変身薬「スーパーチェンジEX」を混ぜられて飲まされた事で自分の身体が女の子の身体になってしまったことを知らされた上に、自分の作り出した薬の実験結果を確認するように自分の身体を好き勝手に触る先輩から、隠していたはずの恋愛感情を先輩に知られている事や女の子の身体になっている今なら抱いてやると言われてしまい、男性としての自らのプライドを捨て、女の子の身体で先輩に抱かれる事を決め、遂に先輩に抱かれる事になったものの、処女の女の子の身体で処女を失う破瓜の凄まじい痛みを感じ、その拍子で薬の効果が切れもとの男性の身体に何とか戻る事に成功するのだった。そして、憧れの先輩の作り出した変身薬で女の子の身体に変えられ、変身薬の効果を確認したい傲慢な性格の先輩に自らのプライドを捨て、女の子の身体で抱かれる事にしたものの、破瓜の痛みから変身薬の効果が切れ、先輩に抱かれる事無く、なんとか元の男性の身体に戻った、主人公の男子大学生であってが、恋愛感情を持つ憧れの先輩に、元の男性の身体ではなく女の子の身体で抱かれそうになった事が少々トラウマ気味になっているある日、数日あっていない先輩の様子を見に先輩の研究室に向った事がきっかけで、改良されカプセル状になった変身薬「スーパーチェンジEX改」を再び先輩に飲まされ、意識を失っている間に、再び女の子の身体になって自分の身体にメイド服を着せられ、再び女の子の身体で先輩に抱かれることになってしまうが、女の子の身体で挿入され女の子の身体の絶頂を味わって事で、今回も何とか元の身体に戻るものの、その数日後、間違って自ら更に改良した変身薬を飲んでしまい女性の身体になってしまった先輩に変身薬を強引に飲まされ、女の子の身体に変えられ、女の子の身体の絶頂を少し味わい、男性器の生えた女の子の身体に変化した自分の身体を、女性の身体で絶頂を味わい元の身体に戻ろうとする、女性の身体になった先輩に犯されてしまう、受難な毎日を送る事になってしまう」です。

作品としては、携帯コミックサイトでも配信されている、「同性なのに恋愛感情を持つ、憧れの先輩の男性に騙され、先輩の作り出した「男性を女性の身体に変える」と言う変身薬「スーパーチェンジEX」を呑まされた事がきっかけで、ショートカットの可愛い女の子の身体になってしまう」と言う該当設定の該当キャラである主人公の男子大学生の受難を描いていく、女性向けの該当作品的な印象の強い、コメディタッチの該当作品[女体化ロストバージン]の全3話を収録し、電子書籍化した該当作品で、作中の性行為描写には、恋愛感情を持つ憧れの先輩の男性に騙され、女の子の身体に変えられてしまった主人公の該当キャラが、自分を女の子の身体に変えた先輩に女の子になった身体を迫られ、抱かれそうになる描写や男性器の生えた女の子の身体になってしまった該当キャラの間違えて女性の身体になってしまった先輩に押し倒され、犯されてしまうなどの描写がありますので、苦手な方はご注意ください。

性転換該当作品としては、個人的に上でも書きましたが、この作品は、「同性なのに恋愛感情を持つ、憧れの先輩の男性に騙され、先輩の作り出した「男性を女性の身体に変える」と言う変身薬「スーパーチェンジEX」を呑まされた事がきっかけで、ショートカットの可愛い女の子の身体になってしまう」と言う該当設定の該当キャラである主人公の男子大学生の受難を描いていく、女性向けの該当作品的な印象の強い、コメディタッチの該当作品[女体化ロストバージン]の全3話を収録した該当作品で、主人公である該当キャラが、先輩の男性に恋愛感情を持ち、女の子の身体になる事を含め女の子の身体を見るのも嫌がる該当キャラの設定や女性向けの作品らしい絵柄、作中で女の子の身体になった該当キャラの心理描写があまり描かれていないことなどを含めて、全体的に人により該当作品としての評価や好みが分かれる所が多い、女性向けの該当作品的な印象が強いクセのある話の展開の該当作品ではないかと思いますが、作中では、女の子の身体になってことに驚き戸惑う該当キャラの姿や傲慢な性格の先輩の男性に女の子の身体に変えられ振り回されていく該当キャラの姿、女の子の身体に変えられた自分の身体を責められ、徐々に女の子の身体の快感などを感じていく該当キャラの姿などは中々しっかり描かれていると思いますし、作中での該当キャラと先輩の男性の話の掛け合いも中々面白く、最終話の第3話での、先輩の男性が、間違って変身薬を飲み女性の身体になってしまい、該当キャラの再び女の子の身体に変えられ、更に男性器が生えたフタナリの女の子の身体に変えられてしまう話の展開や最終的に該当キャラの元の男性の身体に戻れなくなる終わり方なども、女の子の身体に変えられた該当キャラの受難を描いた、女性向けのコメディタッチの該当作品らしい面白さがある話の展開になっているのではないかと思いますので、全体的に絵柄を含めてクセの強い該当作品ではないかと思いますが、女の子の身体に変えられた該当キャラの受難を描いた、コメディタッチの該当作品が好みに合い、この該当作品に興味がある人や自分のように該当作品を収集している人などには、好みが合えば中々面白く読める、中々良い該当作品ではないかと思います。
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