成人向けの作品ですのでご注意ください。
東方TS物語~神奈子編~
東方TS物語~神奈子編~


成人向け及び二次創作のデジタルコミック作品を製作されている、サークル[あめしょー]様の二次創作性転換(皮モノ)、入れ替わり該当作品です。

オリジナルの二次創作性転換(皮モノ)、入れ替わり該当の本編がフルカラーで描かれたデジタルコミック作品で、枚数は表紙などを合わせて、23ページになります。
作品としては、前にこのブログでもご紹介した、「名前を書く事で、名前を書いた相手を性転換や憑依、入れ替わらさせ、さらに皮に変える事もできる、謎のノート「TSノート」を手に入れた主人公の男性が、その「TSノート」を使い、某東方系の弾幕STGに登場する、女性キャラクター達の身体を手に入れ、その女性キャラの身体を好き勝手に使い、女の子の身体の快感を味わってしまう」話の展開の二次創作憑依、入れ替わり、性転換(他者変身、男性化、皮モノ、年齢退行)該当のデジタルコミック作品[東方TS物語]シリーズ(入れ替わり該当作品は、第3弾、第6弾、第7弾、第9弾、第17弾、第18弾、第19弾、第25弾、第29弾、第31弾、第35弾、第37弾、第40弾、第45弾の14作品に性転換(他者変身)及び女の子の身体への変身である年齢退行要素のある該当作品は、第11弾、第12弾、第22弾、メインの該当ではありませんが第19弾、第24弾、第38弾の6作品、性転換(男性化)要素のある作品は、第15弾、第22弾、第38弾、精神同居要素のある該当作品は、第20弾と第21弾、第36弾、第42弾、第44弾の5作品、女性を皮に変え着込む皮モノ該当の作品は、第24弾とその続編である第25弾、第31弾、第43弾と続編の第44弾、第45弾の6作品なります)の二次創作性転換(皮モノ)該当の第43弾から話が続く第45弾(キャラクター的には、実質41人目になりますが、作品的には38人目)にあたる入れ替わり該当作品で、今回の話は、前回に引き続き、手に入れた「TSノート」を使いやって来た妖怪の山で、様々な女性の身体を手に入れ、自らの欲望を満たし続ける中、主に天候を操る「奇跡を起こす程度の能力」を持つ、「現人神」でもある真面目な性格の人間の女性の身体を「TSノート」の力で全身着ぐるみの皮に変えて、その人間の女性の皮を着込み、自らの欲望を満たし、さらに奉られている2柱の神と共にその女性が住む神社のお風呂で、全身着ぐるみに変え着込んだ、女性の皮から自らの男性器を出し、再び自らの欲望を満たした主人公の男性が、偶然自分が欲望を満たしていたお風呂に入ってきた、この神社で奉じられている、元々風雨の神であった山ノ神の女性神と「現人神」でもある人間の女性の皮を着たままで自らの男性器を出している自分の身体を入れ替え、身体を入れ替えた相手の、元は自分の身体の男性器を責めて、自らの欲望を満たして行きます。また作中の性行為描写には、上でも書きましたが、「現人神」でもある人間の女性の皮を着たまま自らの男性器を出した、自分の姿を、ちょうどお風呂に入ってきた、この神社で奉じられている、山ノ神の女性神に見られてしまった、主人公の男性が、人間の女性の皮を着たまま自らの男性器を出した自分の身体と自分が別人であると気付いていない山ノ神の女性神の身体を入れ替え、人間の女性の皮を着たまま自らの男性器を出した自分の身体となった相手の女性神の男性器を入れ替えた女性の身体で責め、性行為をする描写がメインになりますので、苦手な方はご注意ください。

入れ替わり該当作品としては、個人的に上でも書きましたが、今回の話は、人間の女性の皮を着たまま自らの男性器を出した主人公の男性の身体と山ノ神の女性神の身体を入れ替えてしまう話の展開の[東方TS物語]シリーズの第43弾から話が続く、入れ替わり該当の第45弾に当たる作品で、今回も他のシリーズ作品と同様に作中の性行為描写や話の展開などに、人により作品の評価や好みが分かれる所があると思いますが、話の展開は、身体を入れ替えフタナリの女の子の身体のような状態の自分の身体になった相手を、女性の身体になった主人公の男性が責める、このサークル様の入れ替わり該当作品らしい話になっていて、作中では、身体を入れ替えられ、男性器の生えている女性の身体になった(実際は、皮にした女性の皮を着た主人公の男性の身体)、咲いての女性キャラの戸惑いや入れ替えられた身体の男性器を女性の身体になった主人公に責められ、自分の身体を好きなように責められる戸惑いと異性の身体の快感を徐々に感じていく相手の女性キャラの姿、女性になった身体で好き勝手に行動し、快感を味わっていく主人公の男性の姿などがしっかり描かれていき、同じシュチエーションのこのシリーズ作品の話の展開などが好みに合う人には、このサークル様の該当作品らしい話の展開で、今回も中々面白く読める話の展開になっていると思いますし、終わり方も今回も次の話に続く終わり方になっていて、今回の話の展開や終わり方などが好みに合った人には、次の作品も中々期待できる終わり方になっているのではないかと思いますので、今回も他のシリーズ作品と同じく、人により作品の評価や好みが分かれる所があると思いますが、作中にはマニアックな性的描写は無く(まあ、該当設定的にはマニアックなシュチエーションの設定ではありますが)、このシリーズ作品及びこのサークル様の該当作品が好みに合う人には、このサークル様の該当作品らしい話の展開で、好みが合う人にはあまり好みが分かれないで読める、中々オススメの良い該当作品ではないかと思います。
このブログでご紹介した、サークル様の他の該当作品には、下のサークル名から行けます。
サークル[あめしょー]