成人向けの作品ですのでご注意ください。
変態双子8
変態双子8

作品内容
自分の過去を告白した姉だったが罪悪感に苛まれ錯乱する。
弟は自分の気持を伝えるために「僕の処女を100回でも1000回でも奪って」とブルマを穿いた。

オリジナル及び二次創作の同人誌作品やCG+ノベル作品などを製作されている、サークル[gallery walhalla]様の性転換(変身)該当作品[変態双子]シリーズの第8話です。

オリジナルの性転換(変身)該当の同人誌作品で、枚数は表紙などを含めて、24ページになります。
作品としては、前にこのブログでご紹介した、このサークル様の元々は商業誌や携帯で連載、配信される予定であったものの、お蔵入りになった、全10話で構成された成人向けの性転換該当作品を2011年2月から同人誌作品として発行している、全10話構成(今作のあとがきで、話数が増えるそうです)の[変態双子]シリーズ(このシリーズ作品は2013年8月現在までに1話から3話までと4話から6話をまとめた総集編も同人誌作品として発行されています)の2013年8月に発行の第8話を電子書籍化した作品で、今回の話は、上の作品内容に書いてあるように、紺色のスクール水着又は旧型のスクール水着を着ると男性器が生えてしまう(因みに旧型の場合は、包茎の男性器が生える)特異体質の双子の姉「修堂 むつみ」と髪形が違う以外はそっくりな容姿の双子でありながら、互いの性癖と姉と同じようにブルマを穿くと女の子の身体になってしまう特異体質をもっている事を知り、その後、互いに変身した身体で変態的な性行為を繰り返し、遂に互いに変身した身体で性行為をしてしまうものの、自分が発した何気ない一言で、様子がおかしくなった「むつみ」の過去のトラウマを知る事になった、「むつみ」の双子の弟「修堂 いつき」は、過去のトラウマに苦しみ錯乱する「むつみ」に、自分が「むつみ」のものだと実感するまで、ブルマを履くと何度でも処女の女の子の身体になる、自分の処女を100回でも1000回でも奪ってほしいと自分の気持ちを伝える所から話が始まります。また今回の作中の性行為描写は、互いに紺色のスクール水着とブルマを穿いて、男性器を生やした双子の姉と再び処女の女の子の身体になった双子の弟が性行為をする、甘めの近親相姦描写がメインになりますので、苦手な方はご注意ください。

性転換該当作品としては、個人的に今作の冒頭のあらすじが2ページに渡り書かれている、前このブログでもご紹介した「スクール水着を着ると男性器が生えてしまう、特異体質の双子の姉とブルマを穿くと女の子の身体になってしまう特異体質の双子の弟が性行為をする」話の展開がメインとなる、フェティシズムあふれる近親相姦モノの該当作品[変態双子]シリーズの第8話に当たる作品で、今回も前にこのブログでもご紹介した[変態双子6]と同じく、男性器を生やした双子の姉と再び処女の女の子の身体になった双子の弟が性行為をする、甘めの近親相姦描写がメインになりますので、他にシリーズ作品と同じく、作中の性行為描写などには、人により作品の評価や好みが分かれる所がありますが、前回の[変態双子7]で双子の姉の過去のトラウマが描かれた事もあってか、双子の姉と弟の恋愛を描いた近親相姦モノの成人向け作品らしい話の展開になっていて、今回も他のシリーズ作品よりは、あまり好みが分かれないで中々面白く読める話になっているのではないかと思いますので、今回も作中の性行為描写などには好みが分かれる所がありますが、このシリーズ作品が好みに合う人には、今回も成人向けの該当作品の面白さも中々あって、好みが合えば面白く読める良い該当のシリーズ作品ではないかと思います。
このブログでご紹介した、サークル様の他の該当作品には、下のサークル名から行けます。
サークル[gallery walhalla]