放課後よりみち委員会 (2) (バーズコミックス デラックス)放課後よりみち委員会 (2) (バーズコミックス デラックス)
著者:桑田 乃梨子
販売元:幻冬舎
(2012-09-24)

作品内容
女子高生に変わっちゃう特殊な男子高校生・光里の捜しものとは! ?動物満載の桑田流学園コメディ第2巻! !

2012年9月に幻冬舎(バーズコミックス デラックス)から発行された、性転換(変身、男性化)該当作品[放課後よりみち委員会]の第2巻です。
作品としては、前にこのブログでもご紹介した、書籍及び文庫の発行している、出版社「幻冬舎」の漫画作品部門を担当している子会社[幻冬舎コミックス]から、毎月30日に発行されている、月刊誌[月刊コミックバーズ]の[2011年8月号]から連載が開始された、「ある日、入学したばかりの自分の通う高校で校内探検をしていた、主人公の男子生徒が、自分の通う高校の扉に繋がっている、入った人物の姿が変わってしまう異世界に偶然入ってしまった事がきっかけで、自分の身体がセーラー服を着た女の子の身体になってしまった上にその異世界で、名前にちなんだ動物の姿になっている、この高校の先輩たちと出会った事で、放課後、動物の姿になる先輩達と一緒に女の子の身体になって異世界を散策する事になってしまう」と言う、日常的に異世界を行き来するタイプの基本1話完結型でコメディタッチで描かれた学園モノの性転換(変身)該当作品[放課後よりみち委員会]の第2巻に当たる作品で、この第2巻には、[月刊コミックバーズ:2012年3月号]から[2012年9月号]までに掲載された、その8(第8話)からその14(第14話)までと巻末おまけまんがが4ページ収録されています。

少しネタバレになりますが、今回収録されたその8からは、新たに性転換(男性化)該当キャラが新たに判明しましたので、少し違うかもしれませんが、該当は「ある日、入学したばかりの自分の通う高校で校内探検をしている最中、高校の扉に繋がっている、入った人物の姿が変わってしまう異世界に偶然入ってしまい、自分の身体がセーラー服を着た女の子の身体になってしまった事をきっかけに、10年前に異世界の森の中に逃げた現国の男性教師「渡」の友人を探索し、連れ戻す、「渡」の個人的な組織「特別捜索委員会」に所属し、その異世界で動物の姿に変身しまう3人の先輩達と共に平和そのものの異世界の森の中を顔も知らない「渡」の友人を探索する日々を送り事になった、天然気味の明るい性格の男子生徒「姫野 光里」が、異世界の森の中で見かけた黒い服を着た、髪の長い男性は、実は「光里」のクラスメイトで、図書委員をしている、大人しい性格の眼鏡をかけた女子生徒「羽崎 陽菜(実は、「渡」の友人の姪でもある)」が、図書室でいつも座る席で、いつまの間にか眠っている間にこの異世界にやって来ている時の姿であった(その為「陽菜」自身は、この異世界に来ていることを夢だと思い、異世界の森の中で自分の今の姿を知るまでは、男性の身体になっている事を認識していなかった)」です。

性転換該当作品としては、個人的に主人公である該当キャラ「姫野 光里」を含めた「特別捜索委員会」のメンバーが異世界の森の中を探索する日常をコメディタッチに描いた、ほのぼの系の該当作品になりますので、前にご紹介した第1巻と同じく、絵柄や話の展開などを含めて該当作品としての面白さは薄く、人により該当作品としての評価や好みが分かれる所がある作品ではないかと思いますが、今回も絵柄にあった、ほのぼのとした作品の雰囲気は良く、作中に登場するキャラクター達の話の掛け合いも面白いと思いますので、第1巻に収録された話が好みにあった人には、今回も好みが分かれずに気楽に読める話の展開ではないかと思いますし、特に今回収録された話では、異世界の森の常識と違う距離感や時間感覚が違う事が描かれていたり、今回新たに判明した性転換(男性化)該当キャラ「羽崎 陽菜」が、異世界の森の中での自分の姿を認識しておらず、自分の身体の変化を知り戸惑う所などは面白く、その12とその13では、異世界の森の中で偶然であった「光里」と「陽菜」のそれぞれの視点で描かれているのも中々面白いと思いますので、全体的に該当作品としての面白さは薄い印象を受ける該当作品ではありますが、ほのぼのとした雰囲気の日常系の該当作品が好みに合う人や第1巻に収録された話が好みにあった人には、今回も気軽に読める、中々オススメの良い該当作品ではないかと思います
このブログでご紹介した第1巻です。このブログでの紹介文にはタイトルから行けます。
放課後よりみち委員会 (1) (バーズコミックス デラックス)放課後よりみち委員会 (1) (バーズコミックス デラックス) [コミック]
著者:桑田 乃梨子
出版:幻冬舎
(2012-03-24)