成人向けの作品ですのでご注意ください。

ルドラの嬌声~女性化検体に関する報告書~

作品内容
第二公安捜査第6係に所属するエリート捜査官、黒木忍♂

だが、とある組織を追っていた彼は、敵の罠に堕ち
開発中の女性化薬の実験台にされてしまう

女性の体に戸惑う忍に行われる容赦無い女性化教育
彼に恨みを持つチンピラに奉仕する日々

最愛の妻を人質に取られた忍は逆らう事も出来ず、
その妻の前で組織のボスに破瓜されるという屈辱を味わう。

男としてのプライドを失った彼に待ち受けていたのは
隠されていた恐るべき真相だった

男の子が強制的に女装させられて女の子に陵辱される話や男性が強制的に性転換させられて徹底的に女性化調教される小説を書かれている、サークル[恥辱庵]様の性転換(変身)該当作品です。
上の作品内容にも該当は、書かれていますので解かると思いますし、少し違うかもしれませんが、該当は「長年追いつづけてきた、存在は明確に確認はされていないものの、極左過激派集団である謎の組織「通称:組織X」の尻尾をつかむ為にその「組織X」に建設業界では名の知れた材木を扱う会社「前島コーポレーション」を通して、薬事法によって規制された性の麻薬「エンジェルブラッシュ」で得た売上金を渡していると言う、大手の製薬メーカー「越前屋」と「前島コーポレーション」の癒着の証拠をつかむ為、「能見」と名乗り、「前島コーポレーション」に潜入し、地道な内定の末、遂に「越前屋」と「前島コーポレーション」の密談の現場に仲間の捜査陣と共に突入する計画を立てた、女性が羨む程の艶やかなやや暗めの茶色い髪の毛を無造作に伸ばし、女性と見違えるほどの中性的な美貌と美しい細身の肢体を持つ、警視庁公安部の「公安第二課・第二公安捜査第6係」所属の優秀なエリート男性捜査官「黒木 忍」だったが、「組織X」と繋がる公安第二課の課長「大木田」と公安部の部長「上条」に裏切られ、その場に現れた、先日検挙した組織に所属していた、「忍」に恨みを持つチンピラといった風体の若い男性「鮫島」たちに気絶させられてしまい、目覚めると医務室のような部屋のベットに裸で拘束されてしまった上にその場に現れた、「前島コーポレーション」の社長である男性「前島 謙吾」と異様な容姿をした、医者のような老人に「越前屋」が開発した、「ホルモンと脳に働きかけて男性を女性に、女性を男性に生まれ変わらせる」と言う、性同一性障害の患者向けの試薬を静脈に打たれてしまい、細身ではあるが筋肉質だった自分の身体が、徐々に胸が膨らみ、美しい乳房になり、男性器が女性器に変化し、誰もがため息をつくような美しい女性の身体に変化していくのを見せられてしまうのだった。そして、「越前屋」が開発した、後に「ルドラ」と名付けられる、性同一性障害の患者向けの試薬を打たれ、誰もがため息をつくような美しい女性の身体に変えられ、「組織X」が所有する地下牢に全裸のまま2週間閉じ込められ、「忍」に恨みを持つ「鮫島」の元に連行されたものの、強靭な意志で「鮫島」の命令に逆らい続けた「忍」だったが、「忍」の最愛の妻「瑞穂」を人質に取られた事を知らされた事で、「鮫島」の命令に逆らう事ができなくなり、「鮫島」の用意した「アリスメイド」風の衣装を身に付け、「鮫島」を「ご主人様」と呼び、「鮫島」や「忍」に恨みを持つ男性に媚薬効果のあるお香を使われながら、屈辱の性奉仕と女性器以外を犯され、徐々に女性の身体の快感に目覚めていってしまうのだった」です。

オリジナルの性転換(変身)該当のデジタルノベル作品で、枚数は表紙などを含め、本編75ページに差分を含めカラー挿絵10枚と登場人物設定画が3枚を収録した作品になります。また収録されている作品には、縦書きのPDF版と横書きのHTML版、縦書きのjpg版の3種類の同内容の本編が同梱されています。
作品としては、大きく五章に分かれ構成された、「敵の罠に掛かってしまった、エリート捜査官の男性が、薬で女性の身体に変えられ、嘗ての敵にその女性の身体になった自分の身体を人質にされた自分の妻と共に徹底的に弄ばれる」該当キャラに救いのない話の展開の強制性転換モノのデジタルノベル作品で、作中の性行為描写には、女性の身体に変えられた該当キャラが、男性又は複数の男性に犯される、陵辱要素の強い描写や該当キャラの目の前で、調教された該当キャラの妻である女性が男性に犯される、寝取られ要素、女性の身体に変えられた該当キャラと該当キャラの妻である女性が性行為する、女性同士の性行為描写などがありますので、苦手な方はご注意ください。

性転換該当作品としては、個人的に「敵の罠に掛かってしまった、エリート捜査官の男性が、薬で女性の身体に変えられ、嘗ての敵にその女性の身体になった自分の身体を人質にされた自分の妻と共に徹底的に弄ばれる」該当キャラに救いのない話の展開の大きく五章に分かれ構成された、強制性転換モノのデジタルノベル作品で、少しネタバレになりますが、この作品の該当キャラは、最終的に女性の身体の快感に完全に流されず、男性としての自我を保ったままで、話が終わりますので、作中の性行為描写を含めて、快楽墜ち系の成人向けの該当作品を好む人には、少し作品の評価や好みが分かれる所はありますが、作品としては、作中に登場するキャラクターの容姿や服装、作品の舞台となる場所などが細かく描かれ、この作品に登場する謎の組織設定なども、非常にしっかり組まれている印象を受ける、成人向けの該当作品としての面白さが十分にあり、このサークル様の該当作品らしい話の展開になっていて、特に第1章では、該当キャラの身体が徐々に女性の身体に変化していく所が、挿絵つきで細かく描写されている所や第3章での、女性の身体に変えられ、媚薬効果のあるお香を使われながら、男性に女性器以外を犯され、女性の身体の快感に目覚め始めた該当キャラが、女性らしい言葉遣いや仕草を徹底的に仕組まれ、男性としての自我を残しながらも言葉遣いが女性の言葉遣いに変えられてしまう所などは、成人向けの該当作品が好みに合う人には、面白く読めるシーンが多くあるのではないかと思いますし、作中の性行為描写も、作中に女性の身体に変えられた該当キャラ又は該当キャラの妻である女性が鞭で打たれる、SM的な描写や該当キャラの目の前で、調教された該当キャラの妻である女性が男性に犯されるなどの寝取られ要素はあるものの、全体的にマニアックな性的描写は殆んどなく、あまり好みが分かれないで読める作品ではないかと思います。また終わり方も上で書いたように快楽墜ち系の成人向けの該当作品を好む人には、少し作品の評価や好みが分かれる所はありますが、中々意外な終わり方になっていて面白く読め、特に男性としての自我を保っているものの、調教によって目覚めた女性の身体の快感に意思とは裏腹に呑まれていってしまう該当キャラがしっかり描かれているのも良いと思いますので、全体的に少し好みが分かれる所はありますが、成人向けの該当作品が好みに合う人やこのサークル様の該当作品が好きな人には、オススメできる良作ではないかと思います。

DMM.comでも発売されました。
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ルドラの嬌声~女性化検体に関する報告書~
このブログでご紹介した、サークル様の他の該当作品には、下のサークル名から行けます。
サークル[恥辱庵]