成人向けの作品ですのでご注意ください。
b161bakct00529ps危ない科学とお姉ちゃん
著者:のるたる
ページ数:26ページ





作品内容
僕はある日、お姉ちゃんの地下研究所に呼び出されて、体を女の子に改造されてしまった!泣きわめく僕に、お姉ちゃんは「その体の良さを教えてあげる」と言い放ち、僕の女の子になった場所を指や舌で弄ぶ。怪しいクスリを浴びて潮まで吹いてしまう僕。もう指だけでは満足できなくなった僕を、お姉ちゃんは特殊なディルドーで犯す。見た目も機能も本物のペニスと同じで、さらに感覚まで伝わってくるというスグレモノだ。もうたまらなくなった僕はそれを喉の奥深くまでくわえ込む。

b161bakct00607ps危ない科学と幼馴染
著者:のるたる
ページ数:30ページ





作品内容
蓮は姉の手によって、女の体に改造されてしまった。最初こそ戻して欲しいと思っていたが、毎日姉にディルドーで犯されているうちに女の快感を知り、今さら男には戻るつもりはなくなってしまう。しかし、友人の千秋にとっては切実だ。千秋は男の蓮が好きだったのだ。千秋にソッチの趣味があることにおどろく蓮。こんなことになる前に手を出しておくのだったと後悔しながら、千秋は蓮にフェラを強要する。オシリは女になっても変わらないだろうとタイツの上から顔を埋める。

作品としては、主に成人向けの漫画作品やBL系ノベル作品を、制作、発行している、出版社[茜新社]から、不定期ではありますが電子書籍版も配信(配信形式は、雑誌が配信された数ヵ月後にその雑誌に掲載された作品及びバックナンバーに掲載された作品が、単話作品のみで配信する形式を取っています)されている、毎月13日発行の成人向けの月刊誌[COMICTENMA(コミックテンマ)]の[2010年4月号]に「危ない科学とお姉ちゃん」が掲載され、その続編である「危ない科学と幼馴染」が[2010年8月号]に掲載された、性転換(手術)該当の2作品を電子書籍版として、単話形式で配信した作品になります。また作中の性行為描写には、「危ない科学とお姉ちゃん」では、女の子の身体になった該当キャラが実の姉と性行為する女性同士の性行為描写がメインになり、「危ない科学と幼馴染」でも前半の性行為描写は、女の子の身体になったままの該当キャラと幼馴染の男性キャラとの肛門での性行為描写がメインになり、後半は該当キャラが男性キャラを押し倒し責める、男性受けの性行為描写などがありますので、苦手な方はご注意ください。

上の作品内容にも該当は書かれていますので解ると思いますし、ネタばれも含みますが、この[危ない科学]シリーズの該当は「ある日、実の姉の地下研究所に呼び出されて来た所、いきなり眠らされてしまい、寝ている間に自分の男性器を姉に取られ、胸はそれほど大きくはなく、髪が短い、女の子の身体に改造されてしまった上に姉から「その身体の良さを教えてあげる」と言われ、地下研究所に用意していたベットに押し倒されて、女の子の身体になった自分の身体を弄られ、姉が取り出した怪しげなクスリを浴びてしまった、眼鏡を掛け、元々女の子っぽい容姿の可愛い男の子だった主人公「蓮」は、怪しげなクスリを浴びてしまった所為で、興奮してしまい女の子の身体での自慰行為を止められなくなってしまったが、次第に自分の指だけでは満足できなくなってしまい、姉が装着した特殊なディルドー(見た目も機能も本物の男性器と同じで、さらに感覚まで伝わってくると言うスグレモノの特殊なディルドー)を自ら咥え、特殊なディルドーを装着した姉に抱かれ、女の子の身体での快感を味わってしまった上に最後には、「蓮」の男性器を使い創った生命体の実験台として犯されてしまう事になってしまう(危ない科学とお姉ちゃん)。そして、女の子の身体に改造されて、当初こそは、元の男の身体に戻して欲しいと思っていたものの、周囲に女の子の身体の自分を受け入れてもらい、1ヶ月の間、毎日のように姉に特殊なディルドーで犯されている内に女の子の身体での快感の虜になってしまい、今では、元の男の身体に戻るつもりもなくなってしまった、姉に女の子の身体に改造されて1ヶ月間の間に胸が大きく巨乳になり髪も伸び、言葉遣いも女の子の言葉遣いに変えた(姉に怒られるために言葉遣いを変えたらしい)、元男の子の主人公「蓮」は、ある日、家に遊びに来た友人の幼馴染「千秋」と話をしている内に押し倒され、男の子の身体の時の「蓮」が好きだったと「千秋」に告白されてしまい、そのまま「千秋」にタイツを着たままのお尻を責められて犯されてしまうものの、中途半端にイク事ができず、今度は「蓮」が「千秋」を押し倒し、濃厚な性行為を「千秋」としてしまうものの、それを隠れてみていた姉に「千秋」との性行為が終わった後に「千秋」が姉に眠れされてしまい、「千秋」も胸が巨乳の髪が長い、女の子の身体に改造されてしまうのだった(危ない科学と幼馴染)」です。

性転換該当作品としては、個人的に作中の性行為描写は、2作品共に濃い目で、「危ない科学とお姉ちゃん」では、女の子の身体になった該当キャラが実の姉と性行為する女性同士の性行為描写がメインになり、「危ない科学と幼馴染」の性行為描写も女の子の身体になったままの該当キャラと幼馴染の男性キャラとの肛門での性行為描写や該当キャラが幼馴染の男性を押し倒し責める、男性受けの性行為描写などがありますので、人によっては好みが分かれる所はあると思いますが、絵柄は好みが合っていて良く、話の展開も2作品共に成人向けの性転換モノの面白さが十分にあって、特に「危ない科学とお姉ちゃん」では、実の姉に薬を浴びさせられて、興奮してしまった、女の子の身体に改造された該当キャラが、女の子の身体の快感に飲まれていく話の展開は良く、「危ない科学と幼馴染」でも、女の子の身体のままの該当キャラの心理描写がしっかり書かれていて、後半では、該当キャラが幼馴染の男性を押し倒し責める話の展開になるのも良いと思いますし、該当キャラのデザインも「危ない科学とお姉ちゃん」では、あまり胸も大きくなく、男の子よりの身体で描かれていた該当キャラの身体が、「危ない科学と幼馴染」では、胸が大きく巨乳になり髪も伸び、言葉遣いも変っているなど該当キャラの身体がより女の子の身体に変化して成長しているのも良く、終わり方もコミカルタッチの終わり方で、「危ない科学と幼馴染」の最後では、幼馴染の男性キャラも女の子の身体に改造されてしまう展開も良いと思いますので、作中の性行為描写など、人によって好みが分かれる所はあると思いますが、濃厚な性行為描写が好みに合い、成人向けの性転換モノが好きな人には、オススメできる良作ではないかと思います。