まおまりも 2 (ジェッツコミックス)まおまりも 2 (ジェッツコミックス)
著者:堀北 蒼
販売元:白泉社

作品内容
女の子になっちゃった運命に身をゆだね、しなやかに笑顔を見せる真魚。精一杯見守ることを決めたクラスの皆と、夏休みの海旅行へGO! 2011年6月刊。

2011年6月に白泉社(ジェッツコミックス)から発行された、性転換(変身)該当作品[まおまりも]の第2巻です。

作品としては、白泉社から月2回発行されている、青年漫画雑誌[ヤングアニマル]の2010年15号から連載が開始された該当作品で、今回の第2巻には、2010年22号から24号、2011年1号から4号までに掲載された、第8話から第15話までを収録した作品になります。また第9話は、不定期刊行されている[ヤングアニマル]の増刊号[ヤングアニマル増刊あいらんど]も2011年14号に掲載された作品になります。

性転換該当作品としては、個人的に前にこの作品の第1巻をご紹介したときにも書きましたが、自分の住む村の神様のお嫁さんに選ばれ、女の子の身体になった該当キャラ「能登 真魚」と今まで双子の姉として「真魚」接してきたが、「真魚」が女の子になった後に「真魚」と血の繋がりが無いことがわかり、「真魚」に恋心を抱いていたこともあって、「真魚」が女の子になった事に責任を感じている、双子の姉「亜子夜」、そして、「真魚」の親友で幼馴染でもある男子高校生「入江 ジウ」の3人を中心に話が展開する、恋愛モノの作品で、該当キャラが自分の身体が女の子の身体になったことを受け入れていますので、強制性転換モノ的な面白さは薄い作品かもしれませんが、今回の第2巻に収録された話も該当キャラの「真魚」が可愛く描かれている所や「亜子夜」の行動など作中に登場するキャラクターも中々個性的に描かれていて良く、各話共にほのぼのとした日常が描かれていて、話の雰囲気も良いと思いますし、ネタバレも含みますが、各話の話の内容は、第8話では、「真魚」のパティシエになりたいと言う夢が語られ、第9話では、「真魚」の姉である「華具夜」がメインの話になり、第10話では、今後の話に絡んでくるのではないかと思う、「真魚」が夢の為にバイトをすることになる、お菓子屋の店長「林 狼助」が登場し、第12話から第15話は、作品内容にも書かれていますが、クラスの仲間達と海に行く話になっていて、「真魚」がみんなと水着を買いに行く所や海に行った後のお風呂で恥ずかしがる所など、性転換モノの良さが出ていて、クラスメイトの男子「乃木」と「中島」の行動なども面白いと思いますので、第12話から第15話は、性転換モノが好きな人には中々楽しめる内容になっていると思います。また第15話では、嫉妬深い村の神様によって、海に行っていた「真魚」が強制的に村に戻されたりなど、今後の話しの展開が気になる、話の展開になっていると思いますので、少し該当的には、好みが別れるところはあると思いますが、全体的に第1巻が面白いと思った人には、今回も楽しめて読める、オススメの良作ではないかと思います。
このブログでもご紹介した第1巻です。このブログでの紹介文にはタイトルからいけます。
まおまりも 1 (ジェッツコミックス)
まおまりも 1 (ジェッツコミックス)
著者:堀北 蒼
販売元:白泉社
(2011-02-28)