魔王様げーむ!2回戦 (メガミ文庫)魔王様げーむ!2回戦 (メガミ文庫)
著者:渡島 健康
販売元:学研パブリッシング

あらすじ
魔王城を襲った敵を退けてから1週間。魔王ディンゴの性転換魔法により、貧乏貴族の三男改め美少女メイドとなった生活にも慣れつつ、「いやいや慣れるな、俺!」と思いつつ日々を過ごすレモンに、思わぬライバルが出現!? 男の娘同士の、プライドが火花を散らす「2回戦」のはじまりだぁ!!

2010年5月に学研パブリッシング(メガミ文庫)から発行された、名前付きのキャラクターで、主人公を含めて現在4人の(名前の付いていないキャラクターなら多数の)性転換該当キャラが登場しているのが、特徴の性転換(変身)該当作品[魔王様げ~む!]の第2巻です。

今回の話は、前回、魔王城を襲った敵を退けてから1週間がたち、魔王「ディンゴ」の配下の女性だけで構成された、近衛メイド隊に負けて、魔王に性転換魔法で美少女に性転換されてしまった、主人公の「レモン(男の時の名前は、レイモンド・スピアマン)」は、魔王専属のメイドの仕事をしながら、近衛メイド隊の候補生として(本人としては、魔王を倒すことを目的に)、剣術を得意としている近衛メイド隊のジェナス(実は元男)と戦闘訓練をしている所から始まります。

作品としては、個人的にドタバタ系のコメディタッチの一人称の文体の話で、挿絵も良く、読みやすい、キャラクター同士の掛け合いも面白い作品で、今回2巻の話の特徴は、性転換魔法を掛けられ、美少女になってしまった、主人公「レモン」と前回1巻で、魔王城を襲い、魔王「ディンゴ」に敗れ、性転換魔法を掛けられ、女の子にされた、先代魔王の息子「ラミーレス(男の時の名前は、ラドウィック)」の二人の性転換したキャラクターが、メイド対決をすることだと思います。

性転換該当作品としては、個人的に今回2巻の話の特徴だと思う、性転換該当キャラ二人のメイド対決含めて、ドタバタコメディの話で面白いと思いますし、性転換該当キャラも多く、性転換モノの面白いシーンも多いと思いますし、今回も「レモン」と「ディンゴ」の話の掛け合いも面白く、「レモン」の「ディンゴ」に対しての心境に変化が起きてきていると思いますので、今回も楽しめて読める、面白い作品だと思いますし、3巻目が出れば、話の展開が期待できる個人的にオススメの作品だと思います。またあとがきに書いてある、作者様の男の娘に関しての感想に同意してしまった作品でもあります。

このブログでご紹介した、第1巻です。紹介文にはタイトルから行けます。
魔王様げーむ! (メガミ文庫)魔王様げーむ! (メガミ文庫)
著者:渡島 健康
販売元:学研パブリッシング
発売日:2009-11