ドリーズパーティー 1巻 (ヤングキングコミックス)ドリーズパーティー 1巻 (ヤングキングコミックス)
著者:山本 和生
販売元:少年画報社

あらすじ
天才メガネ美人サイエンティストであるドリー・シロマの診療所を訪れたのは、掟破りの殺し屋たち! 瀕死の剣士・アーロンを救う事で奇妙な同居生活が始まった!?

2010年4月に少年画報社(ヤングキングコミックス)から発行された、性転換(手術、脳移植)該当作品です。
該当は「数年前に発見された殺人ウイルスに侵されている瀕死の剣士「アーロン・マグリード」は、殺人ウイルスの治療のため、天才メガネ美人医師「ドリー・シロマ」の診療所を訪れたが、この殺人ウイルスには治療法は無いが、延命処置はできると言われ、彼女と二つの約束をし、延命処置を受けることになった。そして、延命処置が済み、目覚めたら身体が女の子の身体(延命処置の手術に死体の女の子の身体を使ったため)になってしまっていた、その上、この延命処置の為の手術代を稼ぐために「ドリー」の診療所で、看護師(ナース)として働くことになる」です。

作品としては、ヤングキング及び携帯コミック誌ヤングキングαにて掲載された作品を大幅に加筆修正し、4ページの書き下ろし特別編を加えた作品になります。

個人的に作品としては、絵は少年画報社ホームページのコミック情報に有るように新人ばなれした画風で力のある絵だと思いますが、描写が個人的に好きな吸血鬼モノの作品「ヘルシング」の作者様と描写が似ていると思いましたが、結構面白くなりそうな作品だと思います。また1巻の話は、ドタバタ系のコメディタッチの話になっていますが、「アーロン」の過去や帝国剣護兵等の伏線や巻末にある2巻の予告等のシリアスな設定の話で独特な雰囲気の有る作品だと思います。

性転換該当作品としては、個人的にコメディタッチの話で、該当キャラの「アーロン」が、元男で女の子としての羞恥心が薄かったり、女性モノの下着を履くのを嫌がったり等、結構性転換モノの面白いシーンはあると思いますので、中々面白い作品だと思います。またシリアスな設定の話ですので次の巻以降は性転換モノの面白さは薄くなりそうですが、話自体は面白くなりそうですので、次の2巻の話の展開が気になる作品です。
2010年12月に発行された、第2巻です。このブログでの紹介文にはタイトルから行けます。
ドリーズパーティー 2巻 (ヤングキングコミックス)
ドリーズパーティー 2巻 (ヤングキングコミックス)
著者:山本 和生
少年画報社(2010-12-20)