成人向けの作品ですのでご注意ください。
くるくるく~る
販売元:アクシス
ストーリー
国後雪光はある日、特殊科学研究会通称「特科研」に旭川きららによって呼び出された。
机の上には謎の機械がおいてあり、なにやら怪しい雰囲気……。
ふとした事でその謎の機械のスイッチを押してしまう主人公。そうしてみたら大爆発。
煙が収まったそこには、女になった自分が居た!!
怪しい機械の正体、それは『試作型性転換装置』だったのだ!
雪光(女)のかわいらしさに大満足の旭川きらら。
その様子に大爆笑している親友の鷹栖銀聖。
男に戻して欲しいと懇願するもそれを見た銀聖の渾身のチョップによって性転換装置が一時的に壊れたと告げられる。
女になってからきららに検査の為と愛液を採取されたり、痴漢にあったりと
女としてのトラブルに多々巻き込まれながらも、めげずに生きていく雪光!
数日後、装置が直ってようやく男に戻った雪光。
……だが!! 性転換装置はまだ無くなった訳じゃないのだ!!
様々なトラブルに巻き込まれながら、男にされたり女にされたり、
挙げ句の果てには自分だけではなく、親友である銀聖を始め、同級生の女の子、日高さやかが男になって
積極的にアプローチしてきたり、保健の先生、歌登紗姫までもが男になって、楽しげに過ごし始める。
こうして終わりのない性転換による物語が迷走を始める…………。
国後雪光の明日はどっちだ!?

販売元:アクシス
ストーリー
国後雪光はある日、特殊科学研究会通称「特科研」に旭川きららによって呼び出された。
机の上には謎の機械がおいてあり、なにやら怪しい雰囲気……。
ふとした事でその謎の機械のスイッチを押してしまう主人公。そうしてみたら大爆発。
煙が収まったそこには、女になった自分が居た!!
怪しい機械の正体、それは『試作型性転換装置』だったのだ!
雪光(女)のかわいらしさに大満足の旭川きらら。
その様子に大爆笑している親友の鷹栖銀聖。
男に戻して欲しいと懇願するもそれを見た銀聖の渾身のチョップによって性転換装置が一時的に壊れたと告げられる。
女になってからきららに検査の為と愛液を採取されたり、痴漢にあったりと
女としてのトラブルに多々巻き込まれながらも、めげずに生きていく雪光!
数日後、装置が直ってようやく男に戻った雪光。
……だが!! 性転換装置はまだ無くなった訳じゃないのだ!!
様々なトラブルに巻き込まれながら、男にされたり女にされたり、
挙げ句の果てには自分だけではなく、親友である銀聖を始め、同級生の女の子、日高さやかが男になって
積極的にアプローチしてきたり、保健の先生、歌登紗姫までもが男になって、楽しげに過ごし始める。
こうして終わりのない性転換による物語が迷走を始める…………。
国後雪光の明日はどっちだ!?
2009年6月に発売された、ブランド[アクシス]の1作品目で、性転換(変身)該当作品です。
該当は「主人公「国後 雪光」が、幼馴染の天才発明家「旭川 きらら」の作った「試作型性転換装置(なぜか使用すると爆発する)」をふとした事で、スイッチを押してしまい、かわいらしい女の子に性転換してしまい、その上「雪光」の同級生や保険の先生まで「性転換装置」で性転換してしまう」です。
この作品の特徴は、主人公を含めて、攻略キャラ全員が性転換(男女両方とも)してしまい、主人公が男でのエンド、女でのエンド両方があり、ハーレムルート(これも男女両方のルートがあります)まである、性転換ネタが豊富な作品だと思います。また話は、学校がメインの舞台の作品になります。
個人的に2009年で、購入した該当作品の中で、特にお勧めできる作品です。
キャラの立ち絵もよく、色々なシュチエーションがあり、CG、テキスト共に良いと思いますし、コメディ要素も豊富な楽しめる作品だと思います。攻略キャラすべてが性転換しますので、男性キャラにボイスがないのが残念な事と、多少システムやオプションが使いずらい所が有りますが(ブランドホームページで、修正、拡張パッチが出ています)、それも含めても性転換該当作品の中では良作だと思います。
どのキャラのルートも良かったですが、好きなキャラのルートは、主人公の個別シーン関係とパロデイ要素も多く、最後のオチも良かったと思う「鷹栖 銀聖」ルートと他の該当作品にはあまりないハーレムルートです。
性転換該当作品としては、学園モノでコメディタッチの作品ですので、気楽にできる作品だと思いますし、絵、CG、テキスト共に良い出来で、シーンも豊富なので、性転換該当作品の好きな人には、評価が高い作品だと思います。個人的には、特にオススメの作品です。
2010年6月にDL版が、配信されました。

くるくるくーる
該当は「主人公「国後 雪光」が、幼馴染の天才発明家「旭川 きらら」の作った「試作型性転換装置(なぜか使用すると爆発する)」をふとした事で、スイッチを押してしまい、かわいらしい女の子に性転換してしまい、その上「雪光」の同級生や保険の先生まで「性転換装置」で性転換してしまう」です。
この作品の特徴は、主人公を含めて、攻略キャラ全員が性転換(男女両方とも)してしまい、主人公が男でのエンド、女でのエンド両方があり、ハーレムルート(これも男女両方のルートがあります)まである、性転換ネタが豊富な作品だと思います。また話は、学校がメインの舞台の作品になります。
個人的に2009年で、購入した該当作品の中で、特にお勧めできる作品です。
キャラの立ち絵もよく、色々なシュチエーションがあり、CG、テキスト共に良いと思いますし、コメディ要素も豊富な楽しめる作品だと思います。攻略キャラすべてが性転換しますので、男性キャラにボイスがないのが残念な事と、多少システムやオプションが使いずらい所が有りますが(ブランドホームページで、修正、拡張パッチが出ています)、それも含めても性転換該当作品の中では良作だと思います。
どのキャラのルートも良かったですが、好きなキャラのルートは、主人公の個別シーン関係とパロデイ要素も多く、最後のオチも良かったと思う「鷹栖 銀聖」ルートと他の該当作品にはあまりないハーレムルートです。
性転換該当作品としては、学園モノでコメディタッチの作品ですので、気楽にできる作品だと思いますし、絵、CG、テキスト共に良い出来で、シーンも豊富なので、性転換該当作品の好きな人には、評価が高い作品だと思います。個人的には、特にオススメの作品です。
2010年6月にDL版が、配信されました。

くるくるくーる