スカーレット・ウィザード〈3〉 (C・NOVELSファンタジア)スカーレット・ウィザード〈3〉 (C・NOVELSファンタジア)
著者:茅田 砂胡
販売元:中央公論新社




あらすじ

ジャスミンの出産を控えてケリーが総帥代理の任についたとたん無人車は暴走し強化硝子が落下し重役たちの露骨な抱込み工作がはじまった。でもね、こんなのは余興にすぎない。あの気障で自信過剰ではた迷惑な銀髪のあいつが現れたのだから私は瞬時にリミッターを解除した。ダイアナ・イレヴンス発進。

電子書籍版も出ている。スカーレット・ウィザードシリーズの3巻目です。
話も動き出して、重役たちによる財閥乗っ取りの陰謀も激化して来ています。その上ケリーの海賊時代を知る人間も登場し、話がますます面白くなってきています。
今回は、話が中途半端なところで終わっていますが、代わりにケリーの相棒、ダイアナ・イレヴンスの短編が入っています。
個人的に本編が、次の巻に話が続いてしまって、少々不満でしたが、短編も面白かったので、次も楽しみです。