ぷりんせす・そーど!1 戦うサツキとプリンセス (GA文庫)ぷりんせす・そーど!1 戦うサツキとプリンセス (GA文庫)
著者:神野 オキナ
販売元:ソフトバンククリエイティブ
発売日:2008-06-14

あらすじ

「ジリオラ!この方です!この方が我らの『戦神騎士』様です!」突然現れた異世界の姫ニファーリアと、武騎人の少女ジリオラ。偶然女装していたことから勘違いされ、一方的に“騎士”に選ばれた僕は、契約としてジリオラにキスされた―と思ったら、ジリオラの身体は変化して僕の剣と鎧になるし、なぜか僕の身体も、えぇっ、女の子になってる!?これが一心同体ってこと!?そのくせ、男嫌いのジリオラは男に戻ったボクを見てなんだかショックを受けてるし、敵の騎士は容赦なく勝負を挑んでくるし、同級生の笈也さんはなぜかぼくに女装ばかりさせようとするし、一体どうなるの。

2008年6月にソフトバンククリエイティブ(GA文庫)から発行された、性転換(変身)該当作品[ぷりんせす・そーど!]の1巻です。
該当は「主人公「南天 五月」が、戦闘中に魔法の力で性転換する」です。

作品としては個人的に主人公の設定が珍しいと思った作品です。半年前は、デブの「天然ボケ系」キャラ、今は、痩せて美少年の「天然ボケ、いじられ系」キャラ、本編の話にあまり関係のない設定のような気がします。

性転換該当作品としては、個人的に1巻では。女装でごまかしましたが、今後、性転換魔法のリスク(十名以上の男性に女性であると認識された場合、女の子の体のままになる)が、話にうまく関わってくるのが、楽しみですし、話は、多少、展開が強引だと感じたことと1巻目ですので、少々世界観、設定等の説明が多いと思いますが、次の巻の話の展開に期待したい作品です。また設定的に該当キャラ「南天 五月」は戦闘中だけの性転換ですので、次の巻以降は日常で「五月」が女の子になったシーンを入れてほしかったです。